*無料*【3/19】補助金申請業務の”大革命”生成AIを活用した「補助金エージェント」が、業界に大激震を起こす!開発者インタビュー オンラインセミナー 武田信幸(行政書士)×梅本匠(ズドーーーン株式会社)×横須賀輝尚
横須賀輝尚です。
さて、いよいよこのフェーズがやってきました。
生成AI元年と言われた2023年。ChatGPTが彗星のごとく現れ、それにともなってGoogle、Meta(Facebook)などが次々と生成AIを展開し、加えて大小様々な生成AIサービスが生まれてきました。
もう、「生成AIなんて、大したことない」とか「そこまで影響ないだろう」的な人はほっときます。こういう人は何言ってもダメなので、私は少しでも関心がある人向けに抜け駆けて情報発信することにしました。確実に士業の仕事はなくなっていくんで、もうそういう人は知らないです。
その中で、いまひとつの注目が行政書士法人INQとズドーーーン株式会社の共同開発である「補助金エージェント」。
簡単に言えば、補助金申請業務に必要な事業計画書のテキスト部分の約8割程度を、生成AIがつくってくれるという優れモノ。
作業時間が短縮できれば、当然ですが受けられる案件数は増えます。個人でつくれる売上の限界を超えられるわけです。そして、早くお客様に納品できることにもなります。
かつて、士業の仕事はパソコン化が進むまでは、手書きでした。パソコン化が進んだのち、生まれたのは専門家向けの業務用ソフト。プロが使って、よりスムーズに、より早く、より綺麗に書類が納品できるというわけで、ほとんどの士業がこうした業務用ソフトを使ってます。いまではそういうサービスがクラウド化し、またはfreee会社設立のように一般向けに開放されてもいます。
この進化系が、生成AIをつかったプロの仕事。言い換えれば、業務用ソフトの上位互換というわけです。別の言い方をすれば、しばらくは「生成AIを使ってサービスを提供していること」が強みになるでしょう。業務用ソフトをつかっていることが強みになった時代のように。
その第一弾とも言えるのが、今回インタビューさせて頂く「補助金エージェント」。共同開発者の行政書士法人INQの武田信幸氏と、株式会社ズドーーーンの代表取締役梅本匠氏にデモ画面を拝見させて頂きながら解説をしてきます。
補助金申請業務に関わる人は、必聴です。もう、ゼロベースで事業計画をつくることが、古いやり方、そして効率が悪く納品も遅いという、今後「劣悪なサービス」と言われかねないと言えるほど。
それだけ、いま「大革命」が起きようとしているってことです。
そういうわけで、お見逃しなく。
武田信幸(行政書士)
梅本匠(株式会社ズドーーーン 代表取締役)
横須賀輝尚
*無料*【3/19】補助金申請業務の”大革命”生成AIを活用した「補助金エージェント」が、業界に大激震を起こす!開発者インタビュー オンラインセミナー 武田信幸(行政書士)×梅本匠(ズドーーーン株式会社)×横須賀輝尚
*トークセミナートピック
*無料*【3/19】補助金申請業務の”大革命”生成AIを活用した「補助金エージェント」が、業界に大激震を起こす!開発者インタビュー オンラインセミナー 武田信幸(行政書士)×梅本匠(ズドーーーン株式会社)×横須賀輝尚
参加方法はかんたんです。
下記のフォームから名前とメールアドレスを登録するだけ。登録すると、当日のオンラインセミナー用のZoomURLが送られてきます。あとは当日、そのURLからご参加いただくだけです。
追伸 これから訪れるフェーズに向けて
先ほども解説したとおり、これからは「プロ向け生成AI」を活用する時代がきます。これは間違いない。CROWNMEDIAで取材しているとよくわかりますが、次々に士業向け・プロ向けのプロダクトができています。
もしかして、まだ自分に関係ないと思っている人がいるのかもしれませんが、いまここでついていかないとまあ大変なことになるって言うのは、もう私は説明しません。
先んじて行動を起こせる人だけが生き残れる。それだけは伝えておきます。では、オンラインセミナーでお会いしましょう。
パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚
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