山田深夜 2024年5月20日 09:51 建設中の建物を見かけると、つい足を止め見入ってしまう。なにがそうさせるのかわからない。工程や造作への関心か。新しい居住者に想いを馳せているのか。それとも「創る」という活動に共鳴しているのか。どれも該当し、さらにもうひとつあるのだろう。「血」である。私の家は代々の大工だったのだ。 #創作 #建築 #小説家 #現場 #横須賀 #建設 #山田深夜 14 よろしければ、サポートをお願いいたします。ご喜捨としていただき、創作の活動費として、ありがたく使わせていただきます。 記事をサポート