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バジルを今年初めてベランダで育て、まさかこんなに収穫出来るとは思ってもおらず、食事内容がバジルばかりになってしまう。 ジェノベーゼが出来る位に収穫が出来ればいいなと思っていたが、2ヵ月でクリア。 その後は色々な食べ方で ↓ バジルをちょこちょこ消費していたけれど やっぱりバジルの消費には、お手軽で美味しいガパオライスか ここは一気に大量消費も出来る、バジルの美味しさギュッギュッと詰め込んだジェノベーゼかな? 以前に一度作っているけれど 1食分しか作らず、作り置きも
私だけでしょうか? と言うか、元々麺好きなので一年中麺を以前はよく食べていました。 ですが、小麦粉アレルギーが若干あるようで、なるべく避けるようにもしているのですが、世の中小麦粉製品に溢れて、小麦粉が入っていない麺を探す方が大変だったりします。 暑くなると特に食べたくなるのが、冷やし中華なんです。 冷やし中華 > 若干アレルギー アナフィラキシーショックになるほどのアレルギーではないため、食べちゃいました。 麺が見えないですが、冷やし中華です! 醤油ベースダレ。ゴマ
姉2人がうちに来たのでランチには、 アレを消費するのを手伝ってもらおう ( ̄ー ̄)ニヤリ アレとは コレです。 姉2人揃ってうちに来る事はあまりなく、ランチは今までトマトパスタを作る事が多かったです。ジェノベーゼでも良かったのですが、3人分のパスタが茹でられる鍋がないので、ご飯ものに決定。 という事でガパオライスにしました。 以前にガパオムライスを作りましたが 今回はノーマルに目玉焼きのっけで。 メニューは バジル増し増しの ガパオライス:鶏むね肉、バジル、玉ね
出会った頃は~ こんな日が~来るとは思わずにいた~・・・ 杏里さんの名曲の歌詞です。 出会った頃 2ヶ月後 こんなに増える日が来るとは思わずにいた・・・ 確かにね、私。 苗を買う時に、大きな苗を選びました。もっと安い小さな苗もあったんです。 大きな苗と言っても、出会った頃の苗250円。安いです。差し芽(育った枝を切って)で増やす事も簡単らしく、小さい苗でも十分だったようですが、すぐに食べたくて、育つまで待てないなと大きい苗を選びました。 一株かと思ったら沢山入って
完熟の真っ赤なトマトを買ってきた。 少し煮詰めてトマトのうまみをギュギュっと濃縮にしたい所だが、この日は暑くて、キッチンでなるべく火を使いたくない。 冷製トマトパスタにしよう! 以前買ったグルテンフリーパスタ風の麺の味を味わうには丁度いいあっさりパスタにもなるかなと。 そしてうちにはトマトと相性バッチリのバジルもある。 フレッシュバジルも良いけれど、乾燥バジルも作ってみようと出来たパスタはこちら 乾燥バジルは葉を大小20枚ほどベランダで干そうとしたけれど、天気が微妙だ
noteを書く上で悩む事 私の場合料理のタイトルに悩む事が多くなった💦 以前は料理を作りnoteに書こうと思うとタイトルが真っ先に思い浮かび、タイトルから書き始めていたけれど、最近はタイトルが思い浮かばず・・・。 とりあえず、料理の内容から書き始め、最後にタイトルをどうしようかなと・・・。 料理の内容は書けても、タイトルを付けるのがムズイ。 以前にこんなタイトルでnoteを書いた 家庭料理・・・ 私の場合何料理を作ろうとはあまり考えずに、冷蔵庫の食材からどんな物が作れ
ベランダで育てているバジルがイイ感じに茂って来たので、ジェノベーゼを作ってみた。 色々とレシピを探してみたら、ほとんどの人がニンニクを使っていて・・・。愛情込め育てたバジルの美味しさをダイレクトに味わいたいと見つけたレシピがニンニクもパルメザンチーズも使わず食べる時にお好みでどうぞというレシピ。 パルメザンチーズを実は買うのを忘れ、買って来ようかなと思っていた所だったので丁度良かった👍 今回1人前バジル25gとなかなかの量を使う。 元はこの一鉢の苗しか買っていないのに
ガパオライスとはタイ料理のホーリーバジル炒めを日本特有の料理名に変えたものでタイではガパオライスでは通じる事はなく 「パッ(ド)ガパオガイ」 というらしい。 うん、確かに 何が出て来るか分からない┐(´д`)┌ ライスが料理名に付いているからご飯もの?と予測出来る日本向けメニュー名。料理名を見てどんな料理か予想できるのは大事なのかも。 ですが家庭料理には必要?という内容を以前書いています。よろしければ😊 でもね、嘘はイカンと思うのよ。 ガパオとはホーリーバジルの事な
大豆を発酵させ、冷蔵庫で寝かす事2日。 4日がかりで納豆が完成したので、実食です! せっかくの手作り納豆、調理せず色々なタレで食べます。 普段から納豆はタレなしを買い、その日の気分で味変をしています。 麺つゆや白だしにからしがあればタレはいらないかなと。 青のり(アオサ)があれば、青のりまみれ納豆が食べられます。 では、実食した日の夜ごはん ご飯は炊きたて、もち麦入り。ごはん茶碗はいつもより大きく、普段食べる量の2倍。 手作り納豆を食べるために気合入ってます💪😤 な
先にお伝えしておきます。 今回の内容は終始・・・ 写真が非常に地味&ビックリするほど変りばえのない写真です。 食べるたびに思うけれど、納豆・・・ 最初に食べた人、尊敬。 糸を引きニオイを発し危険極まりない姿に変貌した大豆を良く食べたなと・・・。しかも食べるな危険ではなく、美味しいと感じたのだから、天才舌です! 最初のこの方がいなかったら、世に納豆はなかったかもしれない・・・。 食べ物として認知されていなかったら、食べる事はなかったであろう納豆。 好きです。 納豆があると、
ベランダで育てているバジル、イイ感じに育ったバジルと混み合った窮屈そうな葉を摘み取った。 2日ほど前に摘み取ったバジルも水に浸けてあるけれど、香りも新鮮なまま。 今回はちょっと多く料理に使えそう。ジェノベーゼも作りたいけれど、そこまでは葉が足りなそう。 という事で 塩麹のバジルソースを作ってみようかなと、出来たのがこちら 塩麹、フレッシュバジル、油(オリーブオイルではなく、香りのないオイル)をこのカップのままブレンダーでグイ~ンと混ぜ混ぜ。 このソース・・・ 見た目
グリルチキンは以前コレを作った時に お肉をマーマレードと醤油のタレに漬け込み冷凍保存した物なので、解凍して焼いただけ。 マーマレードが多すぎると白米には合わなくなるとの以前の失敗から 万が一の事を考え、ただの白米ではないご飯にする事に。 メインはオーブン任せなので、ご飯に手間をかけられるので冷蔵庫の中にある材料でサラダ巻を作る事に決定。 ・マーマレードのグリルチキン ・サラダ巻(玉子焼き、きゅうり、にんじん、ちくわ、ロメインレタス) サラダ巻用にきゅうりを縦1/4に
米麹で甘酒を作る事に3年ほど前に一時期ハマりよく買っていました。私の中でブームが去り米麹を買わなくなっていたのですが、最近発酵あんこにハマり、米麹を再び買うようになりました。 以前は甘酒と呼んでいたけれど、今は塩麹に対して甘麹と呼ぶのですかね?米麹は発酵あんこを作るのだけに使っていました。 米麹は甘くなるものとの認識で、塩麹を作るのには別の麹を使うのかと思っていたら、米麹で作れるのですね。 今さらですが塩麹を作ってみようとネットで色々と作り方を調べていたら、醤油麹や野菜
麹調味料デビューし、少量ずつ作っています。と言っても、醤油麹は米麹に醤油を入れるだけですけれどね。 醤油の入れる分量で出来上がりをドロッと作る事もサラッとタイプに仕上げる事も出来、ドロッと醤油を少なめに作るとゆるめの味噌のように使え自分の好みで作れる所が手作り調味料の面白い所かなと。 麹調味料はお肉(たんぱく質)を柔らかくする作用があるので、お肉の下味に玉ねぎ麹と醤油麹を使い5種類の味で作ってみました。 作り置き用にもと、今回鶏むね肉3枚を一口大に削ぎ切りし、5袋に分け