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noteというビュッフェ〜限られた時の中で〜

先日、ビュッフェで見た光景。

ぶどうばかり、ひたすら取る少年。
別料金のワインを嗜む人。
「まずはサラダ」という人で賑わう、サラダコーナー。

それぞれに、違った楽しみ方があります。

******

これって、noteの世界でも同じだよなあと。

noteって、読み放題という名のビュッフェ、ですよね?
同時に書き放題でもありますが。

ということで

Welcome to ビュッフェstory〜♪

✅noteというビュッフェ

noteがビュッフェ会場だとする。
並んでいるのは、noteの記事。

私のイメージはこんな感じ。

ぶどう狩りの少年
→「特定の人」「特定のジャンル」の記事を好んで繰り返し読む人。

別料金のワインを嗜むセレブ
→メンバーシップに入ったり、有料マガジンを購読したり。その世界での交流をメインに楽しむ人。

「まずはサラダバー」の人
→フォロー中や、おすすめ記事の中から選んで楽しむ人。

みなさんは、どれに当てはまりますか?

ぶどう狩りの少年?
サラダバーが平均的な気がしますが、どうでしょうか。

私はぶどうを食べた後、気になるおすすめ記事を読むかなあ。
で、たまーーに有料記事を買って読むことも。

有料マガジンがワインボトルだったら、
有料記事(1本)は、グラスワインですかねぇ。

何にせよ、のんびり楽しみたいですねぇ。

でも…

✅ビュッフェには制限時間がある

noteというビュッフェ会場に居られる時間は、限られています。

居られる時間は、人によって様々。
そして、記事を書いている人は、書く時もあります。

ビュッフェのラストスパートでかきこむ、は避けたい。
大人だから。


となると、使える時間はそんなにない。
 
だから、限られた時の中で、みんな工夫して読んだり書いたりしている、ということ。

******

つまり、
何が言いたいかっていうと

限られた時の中で
ビュッフェに並ぶ、無数の記事の中から
この記事を選び、読んでくれてありがとう。

…ありがとう。

(ここでAI「story」のイントロが流れる)

♪♪♪♪♪♪

限られた時の中で
どれだけの記事が読めるのだろう…
言葉にならないほどの感謝を
どれだけアナタに伝えられるのだろう
ずっと書き続けている 
記事を毎日読んでくれた
今私が笑えるのは
ビュッフェで選んでくれたキミがいたから

一人じゃないから
スキが私を守るから
強くなれる もう何も恐くないよ
バイキングなのか
ブッフェなのかは分からないけど
スキの光がやさしく照らしてくれる

♪♪♪♪♪♪

<あとがき>
基本、いつもオチを考えずに書き進めています。
気がつくと、最後に歌を歌っていることが多いです。
やっぱり、音楽はいいですね。(誰)
バイキングなのかブッフェなのか、はたまたビュッフェなのかよく分かりません。バイキングはもう死語なのかな。
今日もありがとうございました。



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