やよいひめと、とちおとめの関係。
みなさんは、「やよいひめ」をご存知だろうか?
群馬県のいちごなのだが、絶妙な甘みがとてもおいしい。
先日、「いちご食べ比べ」の食べ放題に行き
そこで、やよいひめのおいしさを知った。
いちごは8種類ほどあったが、
その中でも
「やよいひめ」と「とちおとめ」
が私の中ではトップ2だった。
「とちおとめ」
は関東のスーパーでは頻繁に見かけるので、関東圏の方はご存知の方も多いかも。
ほう、親の組み合わせなんて載ってるのね。
じゃあ、「やよいひめ」は?
なんと
やよいひめの親は「とちおとめ」でした。
なるほど、そういうことね。
「やよいひめ」と「とちおとめ」
味がちょっと似てるような?と感じたのですが、その理由が分かって納得。
…
で、
こういうことって、いちごだけじゃなくて
日常にも溢れている気がする。
たとえば
「ちょっと好きだな」というアパレルブランドがあったとして。
また別の日、「ここも好きかも」と違うブランド
が気になる。
で、調べてみると親会社は同じだった…という経験が私はあります。
要するに
AKBもいいし、欅坂も好きだな〜。
元を辿ると、「どっちも秋元康なんだな」という話。
いや、だから何って話なんですが。
好きなものの発信元(出所?)をたどっていくと、一つの「柱」「軸」みたいなものが見えてくるのかなと。
…
たとえば
イエローモンキーの曲を聞いてると、ローリング・ストーンズに似てるなと思うメロディやリズムがよくあります。
(↓この2つは似てるなと思う)
Jumpin Jack Flash
SHINE ON(ティザー動画なので30秒しかないけど)
音楽性?を語れるほど詳しくないのですが、
イエローモンキーの曲の原点には、きっと洋楽の存在があるんだろうなと。
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ということで
いちごの話から、あっちゃこっちゃ色々飛びましたが…
やよいひめの親は、とちおとめ。
元を辿ると、根っこは一つかも?
という話でした〜。
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