「ありたい自分」で生きること。
たび重なるピースオブケイク社の炎上で、cakesやnoteを離れていく人が増えています。好きなクリエイターがこの場所からいなくなってしまうことを「淋しいなぁ」と思うと同時に「仕方がないね」と思ったりもします。
そこには無数の部屋があって、たまたま扉を開いたその部屋が心地良かったから少し長い時間そこに留まっていただけで。その部屋に入ってくることはもちろん、出て行くことは自由だし、しばらくしたら戻ってくることもできます。誰もが自分の意志で決めることができる。オンライン上のコミュ