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厚揚げと春キャベツの鶏白湯煮、なめこ・若芽・胡瓜の酢の物、小松菜とじゃこのナムル風で一献

 一昨日?いやもっと前?いつか忘れましたが今週のとある晩酌。この日はもうちょっと素面で料理を作っていたのできちんと覚えております。ちょっと素面です。そういうレベルです。呑まずに料理をしたことがない人ですから。

こんなんでました

呑みながら作り、そして呑む。
ジャバと顔を合わせるのは朝の数秒と夜だけなので、ここ数年ジャバはほぼ素面のわたくしを見ていないことになります。旅先でお会いする酒友さん達は素面のわたくしを見たことがありません。だって旅先で素面でいることなんてないですから。

大阪生若芽、きゅうり、なめこの酢の物

新澤さんの愛宕の松。新澤さん営業強いですね。関西にきても関東と同じくらいに飲み屋さんにあります。

小松菜ナムル風

文佳人、リズール特別純米。
純米吟醸もありますが特純が好きですな。どの蔵も一番好きな精米歩合、バランスは特別純米であります。

本当大好きなお酒ですね。wakuwakuさせてよ~。

。。。

大好きで、おら、わくわくすっぞ!からwakuwakuさせてよを思い出した流れです。ついてるねのってるね~。

厚揚げと春キャベツの鶏白湯煮

土佐ジローのがらでとった白湯スープで兵庫の厚揚げ、愛知の春キャベツを炊きました。味付けは日本酒、塩のみ。キャベツ煮、甘くて美味しいですよね。熱燗も酔いし、冷酒の五橋もきゅ~っ。

鯵の塩焼き

ジャバ「この魚って、、、鯖?」

うん、貴殿は一生鯖と鯵を食べるな。

ぜいごがあるので最も見分けやすい魚の一つである鯵を間違うとわ。。。味も大分違うし。

クララではなくお米が立った!

朝に呑みながら見る「人志松本の酒のツマミになる話」はたまりませんな。と思っていたら、来週のゲストが待望の犬飼さん!きゃー!


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