いくら汁がほとばしる「英」さんで一献
前日呑み過ぎたかどうかのバロメーターが、英さんで手震えなしで鮨を持ち上げられるかどうかになってきているダメ人間です。いくらが軍艦から飛び出したらアウトです。ええ、飛び出さなくたってアウトです。
とにもかくにも、
先の週末、開店20分前くらいから並び、ジャバと英さんにうかがいました。
英さんに置いてあるお酒の中で一番すっきりしていて、最初に呑むのにぴったり。きゅーっ!
ジャバ「水みたいな勢いで呑まないでください」
きゅーっ!
お次は作でお願いいたします。
いくらは出汁漬けなのでジューシーさとぷりぷり感が違います。いくら苦手というかたも、ぜひ食べていただきたい。そしてほわほわ、ほろっととろける穴子も必食。いかの昆布締めもねっとり甘く、そしていつも言いますが、なんといってもシャリが美味しい。
色々お寿司屋さんうかがいましたが、今のところやっぱり英さんのシャリが最も好み。あ、笑四季ください!
そろそろ白子と鰤の季節が終わるので、惜しみながらいただきます。とろけますな!
呑兵衛製造機で、じゃんじゃかお酒がすすみます。
注 呑み放題ではありません。
ちょっと甘めですが、あての玉子や穴子とあわせてご機嫌よ。
っと呑んだ後、月1レディースデーで呑み放題やっている#雑魚(しゃーぷざこ)さんへ。
お通しは握りでした。
サーモンが入っているのが残念。まあ、一般的には人気ネタなので喜ばれるところがと思い升。
なんと、なんとこの2杯で終了して帰ったわたくし。タイミングが悪くてお客さんが他にいらっしゃらず、そこでじゃんじゃか呑むのも気まずかったのよね。。。じ、次回のレディースデーではリベンジでしっかり呑みたい。
え?呑まなくていい?
でしょうね。
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