友遠方より来る、「英」さんからの浅野さんではしご酒
日本中がWBCの決勝戦でわいていた21日、数少ない友が遠方より来るで「英」さんにうかがいました。
英さんは予約することができないので、祝日となったら混むし、1ターン目に入れなくても嫌なので、友人に11:30に集合と告げ、30分前から並びました。いや~一人で並ぶのと違って、並びながら話ができるし、楽しいものですな。箸がとれなくても笑えるお年頃なので、途中涙でるくらい笑いました。
並んでいる最中、ほぼ正面が高倉屋さんなのでそのテレビでWBCを見ているかたの歓声がきこえ、誰が打ったのかしらね?と検索し、、、ずっとWBSと勘違いしていたのを指摘されたのは前述しております。。。
そこはそれ。
昆布締めイカ、穴子、出汁漬けのいくら、づけ鮪
友人は宮城でして、女子高時代からのつきあいなんですが、寿司王国宮城であっても英さんのシャリをぜひ食べていただきたくて並んでもらいました。このつまみになるシャリ感、ほどけ感、食べていただきたかったのよ~。
こちらも食べていただきたく。
お酒も真昼間からすすみ、べろべろの神降臨。いや、でも帰しませんよ。もっと京都って呑めるのよ!お高く留まっていないし、酔い京都の酒あるのよ、と友人を市中引き回しの刑。
宮城ではほぼ買えない京都の神蔵と奈良の風の森を呑んでいただきました。
それぞれ3人分(ジャバがいました)を頼んだので、わたしは英さんでも田酒、澤屋まつもと、笑四季、作と4合呑んでからも大丈夫だったのですが、ジャバはわりとホゲータになっていました。
ホゲーー!
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