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新宿 内藤とうがらし が、やってきた
ぶつぶつ交換。
厳密には、「うんちは宇宙なのだ」との交換では、なくて、
その直前に、島のみかんやレモンとの交換で、街から届いたのが、
こちら
新宿 内藤とうがらしですって。
江戸の昔、蕎麦の薬味として大絶賛されてた、新宿の名産とうがらし。それを、近年復活させて
「持続可能な地域資源循環」として地区をあげて、普及につとめているのですって。
(^O^)
そりゃ、面白い。
もちろ
土に埋めちゃう〜生ゴミ編
「うんちは宇宙なのだ」と、共に暮らす。19日目。
土に埋めちゃう!!
家のまわりに、どんどん穴を掘って生ゴミを埋めてます。
深〜く考えずに。
ほる穴も、ぜんぜん深くなくて、よいみたいです。
今日一日に出た、生ゴミ。
を、
家のまわりの、ちょいとした隙間に、
毎日、がすがす穴を掘って、埋めてます。
それほど、大きな穴でなくてよいし、
深くほる必要も、ない
13日目 で、24冊
あれよ、あれよ。
前回の投稿が、2日目だったから、
三日坊主ならぬ、13日坊主。やぁ〜、いろいろと盛り沢山な10日間でした。
送り出しました〜 現在24冊Facebookで、こんな感じで呼びかけてます。
今が旬の、島の春みかん「カラマンダリン」と絡めて、
ご希望の方に、『お贈りします』。
プレゼントって、もちろん受け取る方も嬉しいのだけれど、なによりも、贈る側も嬉しい。
「贈
さっそく届いた「自然にカエルS」
「うんちは宇宙なのだ」と共に暮らす。2日目。
さぁて、今日は「トイレ」の話し。
そら、そぉやね。うんち、って言ったら、
トイレ必須。
で、具体的には、どんな排泄か、
って、ところから、
排泄されたモノと、どう付き合うのか。て、話しです。
例えば、こんな風に眺めてみます。
・普通の水洗トイレ → ジャー、って流して、後は見ない知らない。
・田舎の堀便
レモンの畑から、「うんちは宇宙なのだ」思い描き。
この畑で、裸足で家族と共に暮らす。
ていう、思い描き。
そこから、
僕らの体内の、菌・バクテリア・微生物が、
畑の土や樹の、菌・バクテリア・微生物達と交わりあって、
共に補い合う。
て、暮らしが始まるよね。
✨
もう少し、詳しく話そう。
✨
「うんちは宇宙なのだ」と共に暮らす。1日目。
いま、携わっている🍋レモンの畑。
『このレモン畑で、家族と共に、 もっとみる
とうとう、やってきた「うんちは宇宙なのだ」
この本が、どーんと我が家にやってきた。
詳しくいえば、この
竹本やすひろ さんの著書、の、出版へ向けての
クラウドファンディングに参加して、出版のサポートに、なぜか「10万円」とゆー。とてつもない代金を、
ぽんっ。
と、払ってしまったのである。
前から、ぼんやりと僕が考えてたり 思い描いてたりした事が、たぶんコノ本に実現されてる。と、感じたのと、
同時
「中島のレモン」
かなりの大玉です。
間もなく収穫シーズン終了。
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「はちく」を、いただいた。
島のはちく。
破竹かな?どんな字を書くのだろう。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/408350/picture_pc_f3d0ec3ffd232e9c848351eb54b457a0.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)