Safe & Social Systems@脳機能のメカニズムに基づいた施術&リハビリ&エクササイズ

5/12(日) 原始反射抑制エクササイズのマニュアル 5/26(日) 自律神経リカバリ…

Safe & Social Systems@脳機能のメカニズムに基づいた施術&リハビリ&エクササイズ

5/12(日) 原始反射抑制エクササイズのマニュアル 5/26(日) 自律神経リカバリーセミナー@東京    6/30(日) 迷走神経と自律神経セミナー@東京

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【初心者向け】神経学的なリハビリの始め方【3ヶ月で達成できる】

神経学的なリハビリを始めようと考えている人へ 「自律神経系、視覚、前庭覚、固有受容覚などを考慮したリハビリのやり方を知りたい。これから神経学的なリハビリを頑張り…

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迷走神経刺激のメカニズム

 迷走神経刺激が心身のパフォーマンスに良い影響を与えるメカニズムについてご説明いたします。 くわしくはコチラの動画をご覧ください。

ヘッドコントロール(概論)アーカイブ動画

2024年3月17日(日)に行ったオンラインセミナーのアーカイブ配信です。 参加できなくて見逃した方はコチラから購入されてください。 リンクから入れない方は↓のURLから…

ヘッドコントロール(各論)【オンラインセミナー】20240331

お申込はコチラから 【パフォーマンスは頸部安定性に左右される】  明瞭な視界を維持するには、外界の情報を捉えた網膜が入っている眼球を、安定して対象物に向け続ける…

無料セミナー動画

2023/10/16と2023/10/22に行いました無料セミナーの動画アーカイブをYouTubeにアップしております。 当日参加できなかった方やご興味のある方はぜひご覧ください😊 動画…

迷走神経刺激マニュアル20230824

徒手による迷走神経刺激はノルアドレナリン、セロトニン、アセチルコリンの脳内バランスを適正化に向かわせ運動機能や自律神経機能を改善すると考えます。 フォワードヘッ…

雑談中のスライド:迷走神経刺激3

 2023年2月19日(日)に行った無料オンライン勉強会「脳とかエクササイズとか勝手に雑談中:迷走神経3」のスライドがご覧になれます。  ぜひYouTubeのアーカイブ…

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雑談中のスライド:迷走神経刺激2

 2023年1月22日(日)に行った無料オンライン勉強会「脳とかエクササイズとか勝手に雑談中:迷走神経2」のスライドがご覧になれます。  ぜひYouTubeのアーカイブ…

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⑤慢性ストレスの爪痕 ストレスと自律神経

  今回は、 「慢性ストレスの爪痕」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  慢性ストレスの爪痕   1.副腎疲労   2.痛み   3.うつ病  …

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④ストレスに適応するとき脳で起こっていること ストレスと自律神経

今回は、 「ストレスに適応するとき、 脳で起こっていること」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。 ストレスに適応するとき、脳で起こっていること …

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③ストレスの適応 ストレスと自律神経

今回は、 「ストレスの適応」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  これまで2回にわたり慢性ストレスの怖さについて取り上げてきました。  現代に…

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②日々のストレスと慢性ストレス ストレスと自律神経

今回は、 「日々のストレスと慢性ストレス」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  今回のコンテンツを通じて、 日々のストレスがどのようにして 慢…

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目次 ストレスと自律神経

私たちSafe & Social Systemsは 慢性ストレスによる不調や心身の障害で困っている人たちに対し オリジナルの全身のマッサージ、目や三半規管のトレーニングなどを通じて …

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【初心者向け】神経学的なリハビリの始め方【3ヶ月で達成できる】

神経学的なリハビリを始めようと考えている人へ 「自律神経系、視覚、前庭覚、固有受容覚などを考慮したリハビリのやり方を知りたい。これから神経学的なリハビリを頑張りたいけど、一体どこから手を付けたらいいんだろう・・・。頑張りたい気持ちはあるけど、手順がわかりません。具体的な方法を教えて下さい。」 といった疑問に答えます。 目次 ✅本記事のテーマ ✅自己紹介 ✅迷走神経刺激の効果 ✅こんなことに困っていませんか? ✅僕から次のような提案があります。 ✅最後に ✅本記事のテー

ストレスと自律神経について

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迷走神経刺激のメカニズム

 迷走神経刺激が心身のパフォーマンスに良い影響を与えるメカニズムについてご説明いたします。 くわしくはコチラの動画をご覧ください。

ヘッドコントロール(概論)アーカイブ動画

2024年3月17日(日)に行ったオンラインセミナーのアーカイブ配信です。 参加できなくて見逃した方はコチラから購入されてください。 リンクから入れない方は↓のURLから購入ページへ入られてください。 https://community.camp-fire.jp/projects/666070/activities/558071

ヘッドコントロール(各論)【オンラインセミナー】20240331

お申込はコチラから 【パフォーマンスは頸部安定性に左右される】  明瞭な視界を維持するには、外界の情報を捉えた網膜が入っている眼球を、安定して対象物に向け続ける必要があります。  そのためには眼球が入った頭蓋骨が頸椎の上で安定かつ柔軟に制御されている必要があります。 つまりADL動作やスポーツなど、とにかく体を動かすときは頭頸部の安定性が、運動機能や認知機能のパフォーマンスに直結すると言っても過言ではありません。  前回はヘッドコントロールの概要として、姿勢制御について

無料セミナー動画

2023/10/16と2023/10/22に行いました無料セミナーの動画アーカイブをYouTubeにアップしております。 当日参加できなかった方やご興味のある方はぜひご覧ください😊 動画はコチラ↓

迷走神経刺激マニュアル20230824

徒手による迷走神経刺激はノルアドレナリン、セロトニン、アセチルコリンの脳内バランスを適正化に向かわせ運動機能や自律神経機能を改善すると考えます。 フォワードヘッドを軽減して迷走神経の絞扼を和らげ、小腸と肺の経絡で副交感神経の活性化を助け、胸郭モビライゼーションと横隔膜ストレッチで呼吸を促し、内臓マッサージでリンパ循環を促します。 徒手による迷走神経のはたらきを改善する方法を文章と画像で説明させていただきました。 迷走神経刺激の手技は常に論文からの知識や臨床経験を通じてア

雑談中のスライド:迷走神経刺激3

 2023年2月19日(日)に行った無料オンライン勉強会「脳とかエクササイズとか勝手に雑談中:迷走神経3」のスライドがご覧になれます。  ぜひYouTubeのアーカイブ動画と一緒にスライドの内容をチェックしてみてください。 この動画のスライドはコチラ↓

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雑談中のスライド:迷走神経刺激2

 2023年1月22日(日)に行った無料オンライン勉強会「脳とかエクササイズとか勝手に雑談中:迷走神経2」のスライドがご覧になれます。  ぜひYouTubeのアーカイブ動画と一緒にスライドの内容をチェックしてみてください! この動画のスライドはコチラ↓

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⑤慢性ストレスの爪痕 ストレスと自律神経

  今回は、 「慢性ストレスの爪痕」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  慢性ストレスの爪痕   1.副腎疲労   2.痛み   3.うつ病   4.PTSD 1.副腎疲労 以下のような症状はありませんか? ・朝が起きられない ・起きた後も倦怠感が続く ・しょっぱいものが欲しくなる ・とにかく疲れやすい ・毎日をやっとの思いで過ごす ・性欲が減退した ・怪我や病気の治りが遅い ・立ちくらみがする ・うつ気味である ・何をしても楽しくない ・

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④ストレスに適応するとき脳で起こっていること ストレスと自律神経

今回は、 「ストレスに適応するとき、 脳で起こっていること」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。 ストレスに適応するとき、脳で起こっていること   ・Neuroceptionの神経メカニズム   ・Safeモードの神経メカニズム   ・Threatモードの神経メカニズム Neuroceptionの神経メカニズム  人間は必ずストレスを抱えながら生きるものであり、ストレスのない生活は不調や疾患をきたします。  良いストレスではない悪いストレス。  現代

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③ストレスの適応 ストレスと自律神経

今回は、 「ストレスの適応」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  これまで2回にわたり慢性ストレスの怖さについて取り上げてきました。  現代におけるさまざまな疾患のほとんどが慢性ストレスを原因としていることを理解していただけたのではないでしょうか。  いよいよ私たちSafe & Social Systemsが提供するニューロメンタルリカバリーの根幹となる考え方についてお伝えしていきたいと思います。 ニューロメンタルリカバリーの目的は以下の3点で

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②日々のストレスと慢性ストレス ストレスと自律神経

今回は、 「日々のストレスと慢性ストレス」 について以下にまとめております。 ぜひご覧ください。  今回のコンテンツを通じて、 日々のストレスがどのようにして 慢性ストレスとなっていくのか 理解したいと思います。 慢性ストレスによる身体の変化は 「ストレス反応」と呼ばれます。  ストレス反応とは、ストレスに対し心臓や内臓が何らかのはたらきをして、ストレスに対応しようとする反応のことです。 ここで慎重に考えたい重要なことがあります。 「ストレス反応」は 人の行動

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目次 ストレスと自律神経

私たちSafe & Social Systemsは 慢性ストレスによる不調や心身の障害で困っている人たちに対し オリジナルの全身のマッサージ、目や三半規管のトレーニングなどを通じて 少しでも本来の心身のパフォーマンスを発揮できるように支援し 安全で社会的な世界づくりに貢献します。 目次:※随時更新いたしますので内容が変わることもあります。 2022/4/24更新予定 Safe & Social Systemsのニューロメンタルリカバリー① 〜はじめに〜 ・ハンスセ