推しのはにかみで昇華される感情は確かにあるんだ
今日、イリチルのペンミだったのだけれど、そこに私の最愛の推しは居なくて、楽しかったけど、寂しかった気持ちを残しておきたくて書きます。
ここ最近は推し事以外にも大学とか、リアルの生活が充実していて、相変わらず病気と戦いながら一進一退の日々を送っていた。
だから、「推しだけを楽しみに頑張ってきた」とは言いきれないものの、推しが陽性になり来れなくなったという知らせを聞いた2日前、ぽっかり心に穴が空いてしまい、私の中に確かに推しが閉めている心の安らぎスペースはあるんだと確信した。