【廃プラ&サーキュラーエコノミー】環境対策に関する英語表現
こんにちはヨハイです。
食事をした後に出るゴミの量は日本が最多だと、海外生活を経て思いました。
世界はエコ、特に脱プラスチックの流れが加速しています。イギリスではスーパーで提供される食材容器がすべて自然に返せるもに置換されようとしています。
今日は環境に関する英語を見ていきましょう。
このnoteでは英会話レベルをちょびっと上げることに役立つセンテンスや単語を紹介しています。
習得できる単語は以下の通りです。
1.環境:environment
「欧米では環境に寄り添った経済圏の構築に躍起です」
Europe and US are working hard to build a more environmentally friendly economy.
2.持続可能:sustainable
「持続可能な社会というキーワードが日本でも聞かれるようになりました」
Recently, Sustainable society has been heard in Japan.
3.脱プラスチック:plastic reduction/deplasticization ゴミ:waste
「日本では食料よりもゴミの方が大量に発生します。脱プラスチックはマストです」
In case of Japan, we make more waste than food, so we have to do deplasticization.
4.再生可能エネルギー:renewable energy
「再生可能エネルギーは太陽光や風力発電が代表的です。地震大国の日本は振動を活用するといいかもしれません」
Solar and wind power are the most common renewable energy sources. Japan is an earthquake-prone country, so it might be a good idea to use of vibrations.
5.サーキュラーエコノミー:circular economy
※サーキュラーエコノミーとは循環型経済を意味します。再生可能エネルギーを活用し、環境に寄り添った新たな経済モデルであり、世界のトレンドキーワードです。自然に返らない物を無くし、今ある資源を大切に使い、地球環境と共存しながら生きましょう、と解釈しています。
「欧米ではSDGsよりもサーキュラーエコノミーが注目されています」
In the West, the circular economy is getting more attention than the SDGs.
6.水素:hydrogen
「欧州では水素の研究開発に注力するようです」
Europe seems to be focusing on hydrogen research and development.
実際はこんな感じ
Wさん:「欧米では環境に寄り添った経済圏の構築に躍起です」
Jくん:「持続可能な社会というキーワードが日本でも聞かれるようになりました」
Jくん:「日本は食料よりもゴミの方が大量に発生します。脱プラスチックはマストです」
Wさん:「再生可能エネルギーは太陽光や風力発電が代表的です。地震大国の日本は振動を活用するといいかもしれませんね」
Wさん:「欧米ではSDGsよりもサーキュラーエコノミーが注目されています」
W:「欧州では水素の研究開発に注力するようです」
↓
Wさん:Europe and US are working hard to build a more environmentally friendly economy.
Jくん:Recently, Sustainable society has been heard in Japan.Case of Japan, we make more waste than food, so we have to be deplasticization.
Wさん:Solar and wind power are the most common renewable energy sources. Japan is an earthquake country, so it might be a good idea to use of vibrations.In the West, the circular economy is getting more attention than the SDGs.Europe seems to be focusing on hydrogen research and development.
トヨタ自動車には『MIRAI』という水素自動車があります。また岩谷産業という有名な水素企業もあるので、インフラさえ整えば日本も捨てたものではないと思います。
実用的な英単語の習得はこの教材が便利。
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