【日本酒評/レビュー】幸せな時間をありがとう[新政No.6typeS]
銘柄:No.6 type S/新政酒造
至高の一本にまた出会ってしまった。
先日は父の誕生日。No.6はこう言った特別な日にこそ開けるべきお酒です。
口当たりが滑らか、というか、自身のもっとも居心地の良い空間に浸るような感覚を、お酒が口に触れてから体内に染み込むまで感じられる一本という表現が正しいのかな?
初めて飲んだ酒であり、いつも触れ合ってきた馴染みのある空間、同じ時間を絶え間なく過ごしてきた旧友との懐かしき時に身を委ねているような、貴重な時間を過ごせるお酒です。
※飲んだ直後に書いています=酔っています
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