やった人にだけ見える世界がある

ぬか漬け、梅シロップ、レモンシロップ
なにかと漬けてばかりいる
ゆりえです！

「これやる意味あるの？」

これを言えるのは
経験したことがある人だけだと思っています。

こう思ったきっかけは

今週も順調に学校に行きたくなかった
新一年生の長男の発言！

「学校行く意味あるの？」
「なんで学校いくの？」
「なんで勉強するのかな？」

と「なんで」の質問攻め！！

それは
「学校に行った人にしかわかない」

「勉強した人にしかわからない」

行ってみて、勉強してみて
なんで学校に行った方がいいのか？
勉強した方がいいのか？
がわかってくると思う。

「いく必要ない」という答えを出す人もいるから行って確かめてきて欲しい。

そんな感覚だった。

私が学校に行っていたのは
友達作って遊んで人間関係を学ぶために
行っていた気がするし

勉強は体育大学にいくためにしてた
と今は思う。

それ以外にも・・・
恋するために行く人もいれば

部活をがんばりたいからいくって人もいる。

どれも正解不正解ではない。

なんのために行くか
わからないなら
まずやってみる。

やってみて答えがでてくる。

起業も同じだ。

フォロワー1000人集めたこともないのに
「フォロワー1000人いらないよ！」とは言えない。
1万人集めたことないのに
「1万人はいらないでしょ。」とは言えない。

500集めたから見える世界。
1000集めたから見える世界。
万集めたから見える世界がある。

そこで初めて「いる。」「いらない。」発言できる。

やる前に
「毎日ブログ書くなんて疲れる」
「毎日投稿なんて無理だろう」
「それやって集客できるわけない」

やってもないのに
勝手なイメージで疲れて
「やらない」を選択する。

やった人だけがわかる。

「ブログを毎日書いたことで見えた世界」
「毎日投稿したことで見える世界」
がある。

まずは
不要なネガティブイメージは捨ててやってみる。

これは、フリーランスで活動していくときに
とても大切なマインドだと思っている。

そして、子どもが成長してきて
まだ起きてもいない
先のことに不安を感じたりしているんだなぁ。

そういう想像力がついてきたんだなぁ。と
感じた出来事だった。

フォロワー1000人集めてみた結果
フォロワー集めなくてもいいな。
という結論に至ったnoteです。