ガーシー議員に「除名」処分 お詫び
ガーシー議員に「除名」処分 全会一致で決定 参院懲罰委 「受け入れること永遠にない」弁明文
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8bcaafc87cb191e2f6ea600fc8f5686d0cb339e
除名処分とは
ウィキ
除名処分が下されると、当該議員は議員の身分を失う。 ただし、除名処分者は処分後の選挙に立候補して当選した場合には再び議員となることができ、両議院は、除名された議員で再び当選した者を拒むことができないものとされている（国会法第123条）。
私は
「国会議員の資格を剥奪する法がない」と申して来ましたが、
上記のようにあることを知りました。
お詫び申し上げます。
私は常々、逮捕された国会議員などが免職したと聞かないので、てっきり現行の法では議員資格を剥奪する法がないと思ってきました。
しかし、
であるなら、なぜこれまで散々、議員の資格のないような人間たちが資格はく奪されなかったのか大いに疑問です。
少なくとも逮捕されたら、議決するべきであり、その人を擁護するような党は世論で叩く、くらいのことがあってもいいと思うのです。
調べるとこれまでの歴史で除名となった議員は二人だけ。
日本はアメリカより国会議員が多いそうですが、アメリカは国土も人口も日本より上回っています。
それなのに日本の方が議員が多いということは無駄に多いということかもしれません。
皆が正しく機能していればいいけれど、東谷のように無能な人間も大勢います。
市議や県議も多すぎるのかもしれません。
自民党では安倍や高市のように反逆をするような者らもいます。
野党でもチャイナマネーを貰い、電力会社から金を貰い、悪を是正できない者らもいます。
あまりにも多すぎます。
それは無能な国民がそのような人を議員に選ぶのがいけないのですが、
議員になるために莫大な金がなくてもなれるような仕組み、猫も杓子も立候補できない仕組み、を新たに構築するべきかもしれません。
是正すべき問題は山積しています。
政治ばかりでなく、
わいせつ事件を起こした教諭が資格はく奪されたというニュースを聞きません。
これもそのような法があるのかもしれませんが、教師としてあってはならないようなことをした人間は永久に再試験できないように、するべきであると思います。
そんな事例は無数にあるので、本来なら無数に資格はく奪されるべきであると思うのです。
医師に関してもそう。
政治家にしてももっと除名という処分を遂行するべきであると思います。
ココナラ
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