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アーユルヴェーダの『ちつケア』

インド発祥の伝統医学であるアーユルヴェーダはご存じでしょうか?

日本では『エステのようなオイルマッサージ?』とか『漢方みたいなやつ?』というイメージを持たれる方が多いです。  ある意味正解です!

インドで発祥し、東へと伝承されて中医学となり
漢方のように体質に合わせた薬を処方されるのだ。

アーユルヴェーダの良いところは、
病院に通わずとも、自宅にある食材で体調を整えることができる『家庭の医学』でもあること。

病気になったら、お医者さん助けてー!
という他責ではなく、自分自身の健康を自分で守る
予防医学。

病気の原因は『日常生活の自分の選択』によって生み出されるものだ・・・という考え方なんですね。

私たちの体には、外の世界とつながる10個の『穴』があります。(男性は9個)

上半身では目、鼻、口、耳
下半身に尿道、ちつ、肛門。

これらの穴が潤いがあることが『健康である』というバロメーターとなり、保湿ケアをすることが免疫力を高めることにつながります。

目は、『ドライアイ』という言葉が
浸透しているように、PC作業やスマホの見過ぎで瞬きが減ると乾燥しますよね。
目薬をさしても、一時的にスッキリ感を味わえるだけで、保湿はされていません。
(根本治療ではない)

むしろアルコールが入っているため、
余計に乾燥させます・・・
これは医薬品会社の陰謀と考えても良いですね。

リピーターを増やすためには、この商品がないとダメな状態にすること、症状が完治したら売上は落ちるのですから。怖

そうなんです。
薬局で買えるものじゃなくても『アーユルヴェーダ』の知恵があれば、目の潤いを取り戻すことができるんですよ♪

いくつか方法がありますが『生ハチミツ』を点眼すると殺菌効果もあり、皮膚再生効果により眼球の傷が修復されます。

アーユルヴェーダの万能オイルと呼ばれる『ギー』を湯煎で溶かし、点眼するとしっとり潤い、視力が回復します。

もう1つは『アーマラキー』というハーブの粉末を
水に溶かし、上澄み液で眼球を洗うと
白目が透き通り、目の保湿効果も発揮してくれるんですよ。

全て口に入っても大丈夫なもの『食べ物』です。
化学物質不使用で、安心安全なものでセルフケアができるんです。

薬局や病院に行く必要がなくなり、
副作用に苦しむ必要もなくなるよ。

目について長々と書いてきましたが、
女性にとって最重要ポイントが『ちつ』

子宮へとつながる大切な穴を、オイルで満たして、
指を使ってマッサージすることは、
性教育として小学校の義務教育として教えてほしいと思うくらい必須です。

ちつが潤っている人の特徴

•口角が上がってニコニコしている
•人間関係が良好
•自分のやりたいこと食べたいものなど欲求に素直に従う
•優しくて思いやりがある
•肌艶が良い
•年齢より若々しい

ちつが乾燥している人の特徴

•口角が下がり眉間にシワを寄せている
•おしりが垂れてる
•パートナーと不仲
•悪口や小言が多い
•髪や顔が乾燥している
•甘いもの(白砂糖)食べ過ぎ
•アルコールを毎日飲む
•カフェイン入りの飲み物を1日に3杯以上飲む
•イライラしやすい
•やる気が起きなくて出不精

膣の潤いで、そんなに変わるの!?と思いますよね。

膣ケアを始めて、輝きが増していく女性をたくさん見てきましたし、私自身も毎日丁寧に自分の身体と心に向き合うように『膣ケア』をスタートしてから

情緒が安定しています。

PMSで甘いものや、ポテチをドカ食いする日がなくなりましたし、夫の言動にイライラ、子供たちにカリカリ怒ることも激減したんです!

健康オタクなので、さまざまな美容法、
巷で流行るスーパーフードや
高級化粧品にも手を出してきましたが、
何よりも『効果抜群』なのが、

おまたのトリートメントなんですよね♪

生理がある女性はもちろん、
閉経を迎えられた女性も、
女性ホルモンが安定していない思春期の女の子も、
みーんなみーんな大事だから知ってほしいんです❤️


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