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3月25日

散らかってるってレベルじゃないよ(震え声)

養成所の応募締切だ。
写真も撮ったし、出さなくてはいけないな。
そう思うとともに自分のなかに迷いが常にある状態だ。
私は今年お笑い芸人の卵として養成所に通おうとしているわけだけど、特別おもしろいとか明るいとかそういうことは体感として無い(もっと面白くなりたいとは思う)。
自分は快楽主義者で、苦しいことがほんとに嫌いだから逃げちゃいそうで不安だな楽しいといいな、楽しいことを見つけれるといいな

もうだめぽぉ

10万を超えるカード代、払えずにいる。
家具は生活必需品!許されるやろ^ ^と
ちょっと良いのをバカスカ買ってしまったのだ!
現在、大啖呵切って別れたはずの元彼に2万借りている。
「よち♡」って呼ばれてたのに、あだ名が「債権者」に変わった。それは一瞬のことだった。
朝は起きれないから今は池袋のショークラブで働いている。共学校に馴染めなかった私としては、女の子しか働いてない水商売は性に合っていて(仕事中以外女の子しなくて良いから)、居心地はかなり良い。薄給だが女の子も変にすれてなくてお店もちゃんとしていて、居たいと思えるお店だ。
今月末に1つ仕事を増やそうと思っている。
朝から仕事、かあ。
ううっ。
ひとり社会人って難しいことおおいな(満24歳女)
役所も家賃も自分で払うし。
学生って本当にありがたい時間だった。
その後もコロナ禍2年間ニートをさせてくれた親に感謝しかない。
お父さんみたいな親になれたら良いなといつも思う。
お母さんにも感謝はしてると思う、感謝以上にキショいという感情に邪魔されてるけど。
一昨日「育て方間違えた」と言われた。

西野カナみたいな母

アンタを見て育ったからねー!と言いそうになった(プチプチおみせっち)
伝えられるようになりたい、でも今は無理かもしれない。

お客さんから「君、冒険好きでしょう。」と言われた。確かに。
今までの人生を振り返ってみると、私はピンチがすごく好きみたいだ。旅行のなかで言葉が通じなかったり飛行機が突然欠航になったり、謎の高熱が出たりすることが1番好きだ。危ないのが好きってわけじゃないけど、ヒリヒリする状況はいつも私を興奮させてくれていた。
大阪の西成に住んだ理由も多分そう。
自分の知らないものを見たい。体験したい。
だから良い家庭について、そんなに羨ましく思ったことがないかも。自分の家では毎日のように事件が起きていて、喧嘩から警察が来たり、誰かが叫んでる状況が多々あったけど、当事者ではない私にとってはエンタメだった。
彼氏にさせられた全裸土下座も経験としては面白かったのかもしれない(超屈辱的すぎて大号泣)
だって、カイジみたいでおもろいやん。
やさしくてうれしいことだけ起こる柵の中にいるのは自分にとって幸せなこととは言えないのかもしれない。
出来るだけ人生は面白く危険であってほしい。
痛いのとか苦しいのは嫌いだけど、それ以上にドーパミンがドバドバ出れば気づかないからそれで良い。
死に駆け足で向かいたい(これもしかして自傷行為なのか?)
そのためには外にたくさん出ないとな。
短い人生多分100年生きれないから、それまで歩み(走り?)を止めないように。

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