見出し画像

【秋田と京都でリモートワーク!】全国最優秀賞など数々の受賞歴を持つライター苔井さん!

合同会社yoasobiが発信している採用に関する記事やメンバー等のインタビュー記事などを制作いただいているライターさんのご紹介をしていく企画です。
今回第一弾として、秋田県に住む苔井さんをご紹介します。
新聞記者として数々の受賞歴を持つ苔井さん。
なぜ、合同会社yoasobiに関わりを持とうと思ったのか?などをお聞きしました!

全国最優秀賞など輝かしい受賞歴が?!

-ご経歴について教えてください!

秋田県出身で、元々は地元の新聞社で主に社会面を担当する記者をしていました。
新聞社を退社後、家業を継ぎながら文筆活動を続けています。
大学では民俗学を学び、メンサ会員という顔も持っています。
これまで全国紙主催社会派エッセイコンクールで全国最優秀賞など受賞歴が数回あります。
自らの特長を「異常に幅広い好奇心」としています。(笑)

逆に興味がなく苦手な分野は金融です…。
丁寧な仕事を旨とする一方、記者時代に培った速書きを特技としています。
硬軟使い分けた筆致には自信をもっています!

合同会社yoasobi?なんちゅう名前の会社だ?!


-合同会社yoasobiに興味を持ったきっかけは?

まずは、社名です(笑)。
最初は「夜遊び」だと勘違いし、ナイトライフ情報を提供する会社だと本気で思っていました。
すぐに「世あそび」だと分かりましたが。
世の中を楽しいものにしたいという趣旨は高杉晋作の辞世の句に通じるじゃないか! と。
『おもしろき こともなき世を おもしろく』ですね。

-合同会社yoasobiの印象を教えてください。

代表の濱田さんはとにかく仲間を大事にする印象です。
バスケットボールをやっていたと聞きましたが、これが団体球技で鍛えた仲間意識なのだろうと思いました。
私は個人競技しかやってこなかったので羨ましくもあります。
濱田代表をひと言で表すと『非常にクレバー』です。
常に気配りを欠かしませんし、とにかく人当たりが良い。
コミュニケーションがとりやすいです。

それがスムーズな作業につながっていると思っています。

輝ける場、成長できる場が合同会社yoasobiにはある!


-合同会社yoasobiでの担当内容を教えてください!

主にインタビュー記事の制作を担当しています。
いろいろな人、さまざまな分野で活躍している人の言葉に触れることで、こちらも人間の幅や視野が広がっているように思います。
それがとても有意義だと感じています。

また、濱田代表の文章をリライトすることもあります。
濱田代表は謙遜しますが、かなり文章がうまいです。
そのほとんど完成されている文章を受け取って「もう手を入れるところなんてないよぉ」と悩みつつ、自分なりの視点を加えていきます。
これはこれで楽しい作業です。(笑)

-合同会社yoasobiとの関わりの中で感じている可能性はありますか?

私自身は現在のITの進化に置いてけぼりを喰った人間です。
オンラインサービスの使い方など分からないことが多くて迷惑をかけっぱなしです。
濱田代表が見離さずに教えてくれるので本当にありがたいと思っています。
合同会社yoasobiで作業させてもらう中で、スキルを少しずつ高めていけたら恩返しにもなりますし、自分自身の可能性もおのずと開けていくものと思っています。

他のメンバーインタビューはこちら!