「唐揚げ」の出来事から、書くことの良さと「つらさ」からの脱出を届けます。
体重1キロ
体脂肪1%
落ちたなら
新しいGパンを買いに行く
叶えたい思いは叶えられる
…
わたし自身の姿から
様々にある
書くことの良さを届けたい
書いて自分を実践する
そこから変わっていく
わたし自身の姿から
その良さと
人は変わって行けるんだ
という事実を
届けられるのではないか
…
そうだと確信した
自分を信じてみようと思った…
だから書く
書いている日記をもとに
noteに記事を書いていく
…
…
体重 1k
体脂肪1%
落ちたなら
新しいGパンを買いに行く
正月に食べ過ぎたこともあり
体重が増加した
この1k1%＋を落とす為
ただいま食事コントロール中
…
そんな中
帰宅すると
食卓には唐揚げ…
前日に身体に負担の少ないメニューの下ごしらえを済ませたものが…
（作りました）
あると知っているはずなのに…
休みだった主人は
わたしを思い
また本人も食べたくて
どうやら購入してきたらしい
それを見て
葛藤するわたし
食べたくない
食べるべき？
いろいろ…
…イロイロ
考えて
結局
食べることにした
もう
食べた
（作ったものも食べました）
ムキになった
わたしだった…
…
朝は来る
体重 1.5k＋
体脂肪1.3%＋
そうなるか
そうか
もはや驚きではなく
研究…
という心境だった
出勤して
仕事をしていても
ムキになって
食べ過ぎたことばかりを考えていた
もたれた胃が
それが
わたしを考えさせていた
あの時のわたしは
すでに
そうなっていたので
食べるしかなかった
…
食べないを
選択することもできたはず
…
なぜその選択をしなかったのか
…わたしは唐揚げが好きだ…
だからといって
結局
わたしは
その選択をしなかった…
逆に
そのことを
唐揚げを購入してきた
下ごしらえを
知っていたはずの
主人のせいにして
主人
…アナタノセイデハナカッタノニネ…
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
食の誘惑に乗ったのはわたしです
そして
それは
誘惑に乗った自分のせい
でもない
その選択をしなかっただけなんだから
自分を責める必要もない
自分を
責めてしまいそうな
わたし自身に気が付いて
いいんだよ
そうなんだよ
わたし
優しく言葉をかけた
かけていた
…
朝はまた来る
体重 1k＋
体脂肪1%＋
戻す状態には
変わりはないが
戻ったという感覚
夕べは
よくあるような「朝定食」
のようなメニューを
朝から胃がもたれていたねって
2人で話しながら
「朝定食」のようなメニューを
笑いながら2人で食べた
その朝は
起きた時から
胃がもたれて
お互い
食べることができず
昼は
わたしはプロテイン
主人はジャムぱん
自然に夕は
そうなったのだろうって
良かったねって…
笑いながら食べる夕食は
おいしい食事となるんだと
改めて知る
本当に良かったと思った
…
…
以前のわたしは
食べることが怖くて
それができない
という
「つらさがあった」
けれど
今のわたしには
食べることに不安を感じず
食べることができる
「あったつらさ」が
…なくなった…
何も無いわたしになった
そこから脱出した
とも言えるんだろうな
そしてそれは
自らの体重と向き合うことが
できるようになった自分と
食べることを認めて
ゆるせるようになった自分に変化して
こうして毎日生活している
これが大きな結果だろう
健康になった自分
…
一つの出来事を
書き出してみると
自分が見える
何を思っていたのか
なぜそれを選択したのか
どうしてなのか
という理由となって現れる
書いている間に
思考と感情は落ち着いて
癒しと解放の効果作用
ストレスの解消
思考の整理
自分自身が
冷静になっていくからだ
大切なのは
その時に
自分の
なぜ
どうして
それに気が付けるようになること
気が付けるようになることを
実感
痛感
発見
気付きと言うのだろうし
思い込みを外すとも言うのだろう
さらに書き直すことによって
より客観的に
より深い思考となって
その自覚を及んでくる
更なる癒し
更なる解放
自覚することができると
次に選択する行動を
自然に
確実に
無理のない状態になって
変化していく
するようになっている
気付きは行動の変化を起こす
自らのブラッシュアップ
「書くということは深い」
そう思う
…
…
明日は何k 何%
新しいGパンを購入したい
叶えたい思いを叶えていこう
※時々により
カタチやみえかたが違って叶います
そして今日も
自分を実践するわたし
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