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嫌な予感

■2022年「実家じまい」メモ

8/2 
14:00~ リフォーム業者さん来訪

空っぽになった実家の様子を見てもらう。

追加補修が必要な個所をチェックしてもらい、再度見積もりを出してもらうことに。

リフォーム完了は9月中旬予定とのこと。

8/6 
リフォーム業者さんより最終見積到着。正式にお願いする。

8/13 
テレビ、インターネット、固定電話

解約に伴う回線工事

工事はすんなり終了。

最後に機器回収するとのことで、業者さんが配線周りを確認し始める。

電話で解約申し込みした際も「機器の回収」というワードが出ていて、一体なにを回収するのやらよく分かっていなかったが、どうやらその該当する機器というのが見当たらないとのこと。

どうも嫌な予感がしてくる。

テレビ周りは、テレビや壁から出ている線につながっているルーターのような四角い機器がいくつかあったので、それは処分しないで残しておいていた。

回収というならきっとそれだろうと思っていたのだが、どうやらその機器ではないらしい。

どんなものか詳しく聞けば、「テレビのブルーレイ」という。

??? 

テレビ周りはもう全て8/1の家財処分の日に処分してもらっているが…!? 

そのブルーレイとは、契約中レンタル扱いになっていたそうで、解約時に返却が必要とのこと。

もしかして、DVDを入れていたあの四角いやつか!? 

え!! 

レンタル品だったなんて露知らず、とっくに処分してしまった…! 

全く知らなかったので驚く。

もしかすると処分してしまったかもしれない(完全にそうなのだが…)と業者さんに伝えると、改めて担当者から連絡が行くとのこと。

恐る恐る、「その場合って、なにか料金発生するんでしょうか…?」と聞いてみると、

恐らくそうだとのこと。。

一気に暗い気持ちになりながら、業者さんを見送る。

やってしまったか…。

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