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五木田洋平
2022年3月6日 00:38
ふと思い立って青梅に。家から1時間強で着くことがわかって、ふらっと山や川を見たくなったからだ。駅に降り立った瞬間に音が消えた。気配が薄いというか、普段暮らしている都心近くの家は閑静な方だと思っていたけれど、生活音に溢れていることを自覚する。ホテルまでの道のりで、大きな道路に出るまでは誰にも会わず。川と丘を越えてホテルへ。ホテルもお年寄りの方が多く、ゆっくりできた。広めの部屋をとって