五木田洋平

ヒロック初等部でカリキュラムディレクターをやっています。 教育のこと、音楽のこと、写真のことを書いています。

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    写真と散歩 20/? 2月の五月雨

    確定申告がなかなか進まないのでnote書いてます。 noteの更新が滞ったら「確定申告終わったんだな」と思ってください。 2月の五月雨、はじまりはじまり。 ライブへ 前回のnoteで書いたことだ。 次にするのは行ったことないライブに行くことだった。 大学時代から影響を受けているバンド、ストレイテナーのライブに行った。 素晴らしいライブだった。 お目当てのテナーは大好きな曲をたくさんやってくれた。 特に彩雲は自分の人生の出会いと別れに寄り添ってくれた曲の一つだ。 20

      • 写真と散歩 19/? 1月の五月雨

        1月に撮った写真を五月雨に。 正月は地元茨城に帰ることにしている。普段親不孝な僕も正月と盆くらいは帰るのだ。 近くの神社にお参りに行くのはここ25年ほど続けている。 親戚の家に行くことと 達磨のお焚き上げをすることは毎年のルーティン。 3日ほど実家でゆっくりと過ごす。 昨年、認知心理学の勉強会にで始めた。概念の変化はどのようにして起こるのか。このテーマに答えを出したかったからだ。 独立してそろそろ2年。一度自分に向き合う時間が必要に思えた。 読書量は増え、読む本読

        • 散歩と写真 18/? 多摩川散歩

          春が近づいてきた、と何人の人が言っただろう。 そのぐらい暖かい午後だった。 普段のウィンドブレイカーではなく、パーカーで朝を散歩する。 高速の入り口のそばのマクドナルド。 たまに食べる朝マックはなぜに美味しいのか。 車の流れを眺めながらマフィンを食べる。 --------------------------- 再来月にCDを出すことが決まった。 リリースにイベントはつきものだ。 イベントは表現だ。1日のデザインだ。 そんなことを昔は思えなかった。机の上に積み上がるタスクを

          • 拙著ICT主任の仕事術が参考文献になりました。

            この度拙著「ICT主任の仕事術」がお茶の水女子大学の新名教授が主催する研究会が発刊する雑誌「児童教育」の33号に参考文献として紹介されました。 埼玉大の船橋教授の寄稿文です。 このnoteをご覧の方にもご購入してくださった方もいらっしゃると思います。 数ある教育書の中からこの本を選んでくださった皆様に感謝致します。 この本は下の目次の通り、HILLOCKを立ち上げる直前の僕が、子どもたちと元同僚たちと一緒に作り上げてきた教育実践とチームビルディングを詰め込んだ本でした。

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          • 散歩と写真
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          • 音楽と生活
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          • ICT×探究 平井聡一郎×藤原さと対談
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          • 今、インタラクティブな学びの場をつくる大切さ
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          • 教育業界のこれからを夢想する
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          • 認知する力を高める
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            2022年の製作日記

            つくったもの 教育に関して ヒロック初等部 ICT主任の仕事術 「ないならつくろう!」理想の学校 ICTポリシーメイキング講座 「僕とあなたと学校と-オルタナティブスクールからの提言」連載 アートに関して Alive(feat.Sae) 四季のイデア、彩日のかけら 四季のイデア、彩日のかけら(フォトエッセイ) ココクリ!!!!(アレンジャーとして参加) 『森に溶けて』Ui Iwasaki 「帰郷」リリース記念ライブ【東京編】参加 つくっている時に考えてい

            2022年で検証したかったこと/教育編

            今年は無事ヒロック初等部をつくることができました。想像していた以上に皆さんに注目していただいて、無事初年度が2/3終わりました。まだ一年経っていないの?濃い毎日を過ごさせてもらってます。 10年の教員生活で得た設定課題 ・成長ってあんまり喜ばれないな、成長していない(と判断されたら)怒られるのに。子どもも大人も。 ・仕事も勉強も意味より時間に注目されてそうだな(長くやって偉い、時短したからすごい) →やったことがどんな意味を持つかを改めて自分でも考えようと思いました。

            散歩と写真 17/? 白老、ウポポイへ

            北海道に行ってきた。 コロナ禍になり仕事以外の遠出が遠ざかっていた。身体が忙しいわけではないが、頭がどうにもあっちこっちだったので旅に出たいモードになっていたのだろう。妻の誕生日が近かったというのも重なった。 羽田から新千歳まで一時間半。 家から新千歳まで2時間強という時間は以前行った埼玉県の小川町や長野とさして変わらぬ時間だった。この時代、想えば大体のところにはサッといける。 新千歳から苫小牧へ。 桃鉄で主要な駅としてあった苫小牧は思いの外簡素な駅だった。 地元の駅を

            四季のイデア、彩日のかけら

            音楽作品集「四季のイデア、彩日のかけら」に付随するフォトエッセイを出版することになりました。 本ページではそのフォトエッセイの一部を公開します。 ご購入をご希望の方はこちらのページよりお申し込みください。

            散歩と写真 16/?

            絵描きの友達がいる。 ちょうど去年の7月に埼玉県の小川町に引っ越したということで休みを利用して会ってきた。久々に昔の仲間にも会う。 家から1時間半、小旅行にはいい距離だ。 絵描きの友達は古民家を改修した家に住んでいる。古いガレージをアトリエにつくりかえたらしく、お気に入りの場所で絵を描き続けている。 小川町に住んでイキイキとその才能を羽ばたかせている姿を見るのはこちらも嬉しい。彼女との付き合いはもう8年にもなる。 畑も営んでいて様々な野菜を育てていた。トマトにナス、トウ

            世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか-経営における「アート」と「サイエンス」-を読んで

            白状します、『どうせ「コモディティ化するから差別化するためにデザインに力を入れたほうがいいですよ本」「機能より情緒ですよ本」「だからビジネスにも感性が大事ですよ本」でしょ』って思ってました。すみません。(機能と情緒の両方の価値があることはド正論ですが、昔からよくある話だよね、で読まなくてもいいかなと思ってました。) この本の要約 は色んな所でされているのでリンクを張ります。 読んでなるほど感あったところ ・クラフト(実装力、経験)サイエンス(立証)だけで突き進むと倫理

            散歩と写真 15/?

            葉山に行ってきた。 金曜日の朝に妻がふと「海を見に行きたい」と言ったからだ。せっかくなので夫婦で初めての経験をしようとAirbnbを使ってみた。友人とは使ったことがあったけれど、夫婦では初めて。 僕はたまたま夕方の仕事で固定のものは多くなかったし、妻も仕事が休みだったので17時ぐらいに家を出れば夕飯を挟みつつ20時手前ぐらいに着くと思ったのでそのまま予約。 予定通り17時に都内を出たが横浜あたりで帰宅ラッシュに巻き込まれる(普段電車に乗らない我々にはストレス値が高い)。ちょ

            散歩と写真14/?

            友人の作品も展示されていることもあって東京藝術大学美術館で開催されている新しいエコロジーとアート展に行った。 こういうキャプションを見るのは結構好き。文脈を与えてくれるので、「観る視点」を提示してくれる。 昔、攻殻機動隊をみて思ったことだけれど、妄想や想像、創作があるからこそ、昔と今とこれからを見る視点が生まれるのだと思う。「攻殻機動隊自体は作り話だけれど、現実にも当てはまるよな」そんな気づきを得られるのはアートならでは。 アートはフィクションであれノンフィクションであれ

            散歩と写真13/?

            またも出張で山梨県は大月、猿橋へ。 サマーキャンプの受け入れをしている団体、「あばれんぼキャンプ」のリーダーまことさんに会ってきた。 宿泊施設はもともと古民家だった場所。 大月は養蚕業がもともと盛んでこういった民家で蚕を育て、絹を取っていたそうだ。 外に出てみる。 その後渓谷へ。

            散歩と写真12/?

            大涌谷 出張で小田原の大涌谷へ。 ロープウェイで山頂まで進む。 雨が続いた週だったけれど、この日はとても天気が良く「新緑」という言葉が似合う1日になった。 あるポイントを超えると目の前には火山の崩壊地形へ 大涌谷で名物の黒卵を食べたり、同行者と談笑したりしながらフィールドチェック。 その後、足湯に浸かり下山。 足湯はちょっとしか入ってないのにだいぶ長くジンジンとした。 やっぱり温泉の水だから?すごく気持ちがよかった。爽やかな天候もあってフッと楽になった感じがした。

            散歩と写真11/?

            ふと思い立って青梅に。家から1時間強で着くことがわかって、ふらっと山や川を見たくなったからだ。 駅に降り立った瞬間に音が消えた。気配が薄いというか、普段暮らしている都心近くの家は閑静な方だと思っていたけれど、生活音に溢れていることを自覚する。 ホテルまでの道のりで、大きな道路に出るまでは誰にも会わず。 川と丘を越えてホテルへ。 ホテルもお年寄りの方が多く、ゆっくりできた。広めの部屋をとって、WiFiにもつながず、携帯も見ず、しばしぼーっとしていたら陽が暮れた。 二日

            初の単著「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」を刊行します。〜主任仕事編〜

            こちらの記事では単著「ICT主任の仕事術 仕事を最適化し、学びを深めるコツ」に込めた想いと概要をお伝えしました。 記事の最後に「理念かハウトゥーか」という二元論でなく、「理念につながった実践(ハウトゥー)をつくり続けることが大切」とかきました。 この本における教育理念は ①学校では学習者自身に自分の資質や興味、課題に応じた学びをする権利(学びのオーナーシップ)があること ②学びのオーナーシップがある学習者が相互的に関わりを持てる場をつくるのが本書でフォーカスしている教育