夫婦2人とうさぎ1羽の3人暮らし☺︎ | '93年 | 千葉県在住 | 保育士…

夫婦2人とうさぎ1羽の3人暮らし☺︎ | '93年 | 千葉県在住 | 保育士9年目 | コーヒーと読書が好きなアラサーです✏︎

最近の記事

それでも私は保育を続ける②

おはようございます。葉です。 先週末から夏風邪を引いてしまい、noteを書く パワーがなくなっていました。受診して薬をもらい、やっとこさ少し復活。 職場の同僚や子どもたち、親御さんには気をつけましょうね、無理せずに、と声をかけているつもりなのだけど、自分のことになるとどうにも無理が重なってパタっとダウンすることが多いような気がする。 人に優しくだけじゃなく、自分にも優しく。 私にとっては簡単なようで、難しいことなのかもしれない。 さて、前置きはこのくらいで、テーマ②を

    • 【保育士】それでも私は保育を続ける①

      おはようございます。葉です。 先週末に更新したいと下書きしていたnote。 家事に仕事に追われ、週のまんなかにやっとこさ。 毎日更新している方への尊敬を胸に、 今回は仕事のことについて書いてみる。 私はプロの物書きではないので、noteの方向性に ついてもいまいち定められずにやってみているのだけれど、自分もなるべく楽しいと思える、ゆったりした気持ちで読めるようなものにしたい。 そう思って書き始めた、仕事に関する初note。 しかし先のニュースに触れずして、次には進めな

      • 明日からまた頑張るために、私はこう考えるよという話

        こんばんは。葉です。 土曜は快晴、日曜は雨の千葉県。 いかに休日が貴重なものか! 社会人となって思い知ってからというもの、買い物や読書、カフェ巡りなど‥ こういったものは土曜にたっぷり楽しむようにして、日曜は家事と休息を取る、という生活スタイルが私の中で確立された。 今週は珍しく仮眠を取りながら、家事を進めたり畑仕事をしたり仕事の確認をして過ごしていました。 グータラする時間も含めて、良い休日だったと思うようにしています。 明日からまた仕事。 やだなという気持ちを無理に

        • 自己紹介☺︎

          おはようございます。葉です。 何曜日のいついつに更新してます! みたいなアピールできるといいのだけど、どこまでもマイペース更新でして。 前回の『アラサー女2人が動物園に行った話』にスキを押してくださった方。 たった3記事ですが、たどってスキを押してくださった方。 ありがとうございます!うれしかったです! 何千人もの方に読んでもらうようなページ(記事?)ではありませんが、少しでも自分が綴った 言葉にアクションをいただけたことが嬉しかった。 note、いいなあ。最初に作っ

        それでも私は保育を続ける②

          アラサー女2人が動物園へ行った話

          こんばんは。葉です。 noteを頑張らなきゃと口にするのは簡単。 しかし実践が難しい。 難しいではない。やるのだ。と、 自分にいい聞かせることが苦手でもある。 そんな私の、先週末の出来事。 1人で動物園に来ている人が意外と多かった 学生時代の友達と上野動物園へ遊びに行った。 週末の動物園といえば、来園者の中心は家族連れ、観光客、カップルなど。 大抵複数人で楽しむ場所というイメージではないだろうか。 かくいう私もそう考える1人であり、だから友達を 誘って行ったのだ。

          アラサー女2人が動物園へ行った話

          我が家のウサギの話

          こんばんは。葉です。 まだまだ描き始めたnote。 なにをどう書こうか模索中。 ひとまず難しく考えすぎず、自分なりに書いていくことにします。 今日はうちのウサギくんを紹介します。 名前:ごまのすけ 性別:男の子 種別:ホーランドロップ 誕生日:10月15日 好きな食べ物:いちご、バナナ、梨 性格: ちょこまか動いてばかり。じっとしている時間が 少なく、飼い主にも甘えたりそうでなかったりと かなりの気分屋。 基本的プロフィールはこんなところでしょうか。 そもそもウサギに性

          我が家のウサギの話

          遅咲きの桜と出会った話

          4月がまもなく終わる頃、地元千葉県にある祖母の家に遊びに行った。 御年85歳。祖父が4年前に他界し今は一人暮らし。 30代の私よりもよく食べ、よく笑う祖母である。 祖母とはおよそ10年間、同居していた時期があった。 自然豊かというほどには住宅ばかりで、資源豊かというには最寄駅までバスか車でないと辿り着かない不便さ。いわゆる「中途半端な田舎」と言われる場所だと思う。 学生時代の私は、早く都会へ行きたいという思いを原動力に、あの頃を生き延びていた。ちょっと大袈裟だけれど、片道1

          遅咲きの桜と出会った話