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自己紹介☺︎
おはようございます。葉です。
何曜日のいついつに更新してます!
みたいなアピールできるといいのだけど、どこまでもマイペース更新でして。
前回の『アラサー女2人が動物園に行った話』にスキを押してくださった方。
たった3記事ですが、たどってスキを押してくださった方。
ありがとうございます!うれしかったです!
何千人もの方に読んでもらうようなページ(記事?)ではありませんが、少しでも自分が綴った
言葉にアクションをいただけたことが嬉しかった。
note、いいなあ。最初に作ったひと、すごいなあ。
なんて感じちゃいました。
いや、感想が浅いぞ、私よ。
突然ですが、自己紹介☺︎
名前:葉(ヨウ)
年齢:1993年8月31日生 ヽ今年で31歳 /
血液型:A型
家族構成:夫とウサギ1羽の3人暮らし
基本的情報はこんなものかと。
ちょっぴり深堀り☺︎
住まい:千葉県に一軒家
職業:保育士(幼稚園教諭1種免許あり)
趣味:コーヒー、読書、畑仕事、note🆕
さ、このくらいか。
実は自己紹介があんまり好きではなく、人の
プロフィールを見聞きする方が俄然興味が湧くタチなのだ。
実は私、自分という人間を自分で好きになれないまま生きていた。
「こんな人になりたい!」と思う理想像と、自分の気質というか能力というか、理想と現実がずっとかけ離れているような気がしている。
突出したような特技もなければ見た目で勝負もできない。愛嬌もなく、親戚にすら『気難しい子』と言われ、ますますもっと違うように生まれていればと自分を責めたこともあった。
それでも私が私とよく対話し、一番に私を可愛がってあげなきゃ誰が構ってくれるものか。
そう思わないと人生やっていられない。
取り繕う器用さもなく、半ば自分という人間を諦めていたとこさえあった。
自分にはないものを持っているから、
誰かに「憧れ」るのだ。
そこに気づいてからは随分と楽になり、30代に入ったことで更に思考や感性が変化してきたように思う。
いつどこで、その「憧れ」の正体に気づき気楽になったのか。
それはまたどこかで思いを整理し書き残せたらと思う。
トーストとコーヒーを用意し、noteを書き、ちょっとだけヘアアレンジを加えて身支度を整え、仕事へ向かいます。
みんな頑張っている。私も、あなたも。
それで十分!いってきます!
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