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子どもたちの未来を支える「サンタプロジェクト」を始動します。

こんにちは。
日本とフィリピンで活動している、ソフトウェア開発会社のYNSです。
この度、フィリピン子どもたちへ生活用品を届ける活動「SANTA PROJECT」を開始いたします。 
 

SANTA PROJECTとは

お客様のご協力のもと、会社に余っている不用品を回収し、フィリピンの路上の子どもたちや、親と暮らせない施設の子どもたちなどへ生活用品を届ける活動です。 

回収した物品は、YNSが責任をもってフィリピンへ運搬します。
その後、NPOへの寄付を通じて、子どもたちのために活用されます。

▼プロジェクト発足の背景
フィリピンでは人口の18%が、毎日の食事を十分に確保できない貧困層です。親の経済的困難から路上で生活している子どもたちも多く、その数は25万人以上にのぼると言われています。
弊社はフィリピンに開発拠点をもつ者として、子どもたちの未来を支えるためにできることを実践したいという社員の声から、本プロジェクトが生まれました。

路上で暮らすフィリピンの子どもたち(提供:認定NPO法人アイキャン)


寄付物品の活用方法

お客様から寄付いただいた物品は、現地での支援を約30年行っている認定NPO法人アイキャンを通して、必要とされる場所へ届けられます。
届け先は路上の子どもたちや、児童養護施設で暮らす元路上の子どもたち、路上の青少年によって運営される協同組合、ゴミ処分場地域で暮らしながら生計向上に取り組むお母さんたちなどを予定しています。
 

回収している不用品

・文房具(鉛筆、消しゴム、ボールペン、ペン)
・ノートパソコン、マウス(子どもたちの学習用やスタッフ用)
・折り畳み傘
など

フィリピンでは小学校へは無料で入学できるため、ほぼ100%の子たちが入学します。
しかし、通い続けるうえで必要な経費(制服代や教材費、お弁当代など)が捻出できず、中退してしまう子たちがいます。

子どもたちの中には、路上で働いたお金で学校に通う子もます。
文房具などの生活用品を届けられれば、彼らの長期的な就学支援にとても役立ちます。

傘も大いに重宝します。
雨の多いフィリピン。傘は通学時を含め日常的に必要ですが、買う余裕がない子も多くいます。
また学校に通えていない子どもでも、寝床に屋根がないために夜、傘の下で丸くなり、雨をしのぎながら寝ている子もいます。

ノートパソコンも、児童養護施設では現状、画面が割れていたり一部キーボードが欠けているものを使用しています。

本プロジェクトを通じて、必要な物品を必要な場所へ届けることで、子どもたちが学び、学び続け、自立する力を身に付ける大きな助けになります。

参加されたい方や、詳しく聞いてみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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