こわさ、について
お久しぶりでございやす。
実はmac book airさんが
10年ほど前のものを使っておりまして
noteさんがアップデートされてから
パソコンで記事を書けなくなってしまいまして
投稿が久しぶりになってしまいました🥺
また、手打ちでピコピコと投稿
していきたいと思いますので
よろしくどうぞ!!
今日は、こわさ、恐怖についてです。
最近サーフィンをはじめました。といっても、数十年前におじさんにもらったサーフボードと、リーシュが劣化してしまったので、ぷかぷか浮いてパドリングしてるだけなのですが、それも氣持ちがよくてたまらないのです。
そして、最近は少し天氣も荒れ模様というか、雨模様ですね。晴れている日はとても氣持ちいいのですが雨の日や風の日に行くと、波が高くて怖いいいいいとなっておりました。
それで、勇氣を出して海に入ると、波がざばーんとわたしにぶつかってくるのですが、というかわたしがぶつかりに行っているのですが、高い波がきて、心臓がばくばくし始めるのですね。死ぬ!!!と。でも、その波がいざ目の前にくると、意外と、ボードに捕まっていれば、ふわりと浮いて、あれま、何事もなかったかのように、波が、波打ち際まで行っていることがあるのです。わたしを通過して。それを何回か繰り返していると、見た目は恐ろしく怖いけど、近寄ってみたら意外と優しかったな、とか無害だったな、って思うことが多々ありました。たまに飲まれることはありますけど。笑
最近のわたしに話を戻すと、なんとなく外に出たり人と会うのが億劫だなあ〜と家でゆっくりすることが多かったです。それもとても大事な機会かもしれません。ただ、その間にも、これからのことを考えると怖い!とか、お金のことを考えると怖い!とか"怖さ"というものが近くにいたような氣がしています。
サーフィンを通して、まだひよっこだけど、学ばせてもらえることが沢山ありすぎて、いつも海には敬礼しています。だから、もしかしたら、怖いって思うもの、近寄ってみたら大丈夫かもよ?というお話でした。
怖いけど氣になる、なんか氣になって仕方ないけど怖い、というものがあれば、そろりそろりと、近寄ってじーっと立ち止まってみてはいかがでしょう。
では、また会いましょう!
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