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カッコワルイとは、例えば異性に見抜かれること。見抜かれるとは、、カッコだけで、アツさを忘れ失ってしまった人間のことだよ。「龍、櫻雨降らす」をリメイクして新たな挑戦へ・・・


《 リメイクを始めた今日の段階での進捗状況 》

前の記事で、展覧会入選ならずの旨を書かせていただいた

今日は、拾い出しておいた修正点を修正し、絵、そのものをリメイクしはじめた

ある種僕のアツさに、休息はないのである

「人はアツさを忘れたら終わりだよ」

俺はそう思う

例えば異性を口説くことだけに熱中しているヤツを見ても、

うんざりする

《 男も女もだ 》

何故か・・・。

アツさを忘れてしまった人には、これといった魅力を感じないのだ

というより、これっぽちも魅力を感じないうえに

なり下がってしまったんだなと、つめたい軽蔑が心に起きる

これは道徳的に、人権的に、そんなの自由じゃないかということとは異なる

人間のサガなのかな・・・、

アツく生きることの価値を知っている者には、

何がカッコワルイかがウンザリするほど鋭く思えるのである

俺はこの絵を磨き続ける、

学んだことを必ず生かす

レースで陥落したといっても、

自分の眼に狂いがなければ、審美眼があれば、本当の闘志が籠められているなら、

洗練させられるはずだ

別の展覧会でも通用する!

信じることをあきらめないこと

物事に、人生に波があるように、

noteでも、その時々の「スキ」の数、PV数ではないように・・・

自分の曙は自分でつくっていけ!!


最後は自分自身なんだよ


Rose

僕らの愛から始まり、やがては社会に大きな経済・笑顔・勇気・励ましあいの循環が起こる。その一端を担える人物でありたい。頂いた寄付は、やがて僕らみんなに還ってくるだろう社会の循環の為に使わせていただきます。ありがとうございます。