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アメリカ旅行記【3日目・NY③】〜MoMAで芸術に触れ、雨のDUMBOを歩く〜


このシリーズは、11月末から12月頭にかけて行った、ニューヨークとロサンゼルスの旅行記です。
旅行の日程、一日ごとに記事を連載していきます。

↓↓↓前回の記事はこちら↓↓↓


※2023年11月下旬~12月上旬時点での情報です
※旅行中、1ドル=147円まで下がりましたが、記事では分かりやすさ重視のため、1ドル=150円で計算します



【3日目】

ミッドタウンで朝食を


この日で最初のホテルとはお別れ。
3日目はミッドタウンのいいホテルに泊まります。

8時半頃チェックアウトを済ませ、チャイナタウンを後にします。

グッバイチャイナタウン
中国の新聞の自販機?
よく使ったGrand St駅
日曜の朝

47‐50 St Rockfeller Ctr 駅到着。
昨日の夜に歩いた辺りまで戻ってきました。
今日泊まるホテルはこの近くです。

地上に上がる
ホテルまで歩く
日曜朝のオフィス街は人が少なめ
MLBの公式ショップ
今日だけここに泊まる。ほぼ国連
昨日とはえらい違い

NY、LA含めてこの日だけ立派なホテルに泊まりました。
宿泊税とか、荷物預かりとかもろもろ含めたお値段は1人1泊20,000円くらい。
昨日までに比べたらもちろん高いですが、それでも全然安く泊まれています。なぜならagodaで70%オフで予約できたからです。
普通に予約したら到底泊まれません。笑
マジagodaさまさま。

早朝でまだチェックインできないので、荷物だけ預けて出発します。

ホテル入り口の黄色い車

ミッドタウンの街並みは、昨日までのダウンタウンとはまるで違います。
ソーホーやチャイナタウンの古い建物も好きですが、こっち側の高層ビル群のほうが、より「本場マンハッタン」という感じがします。
同じNYでもいろんな街並みがありますし、ミッドタウン、ダウンタウン両方の雰囲気を味わえたという意味で、つくづくホテルを違うエリアで取ってよかったと思いました。

これぞマンハッタン
排水溝から出る湯気。見たことある~

この日はMoMAに行く予定なのですが、開館時間は10:30なので、それまでの空いた時間にモーニングをします。

PRET A MANGER(プレタ・マンジェ)
プレット・ア・マンガーと読んでしまった
好きな商品を取ってレジへ

「時間までに済まさねば」という考えでフラッと入ったPRET A MANGER。後から調べたらイギリスのファストフードチェーンだったんですね。

アメリカではまだ食べてなかったサンドイッチとクロワッサン。どちらも捨てきれずに買った結果、約3,450円とだいぶ豪華なモーニングになってしまいました。
クロワッサンがサクサクで美味しかったです。

サンドウィッチ$12.50(約1,875円)
クロワッサン$4.75(約712円)ラテ$5.75(約862円)

店内では、NY市警の男性2人が客として談笑していました。
当たり前のように溶け込んでいますが、日本では見られない光景。
朝のタリーズコーヒーで、大阪府警が制服で談笑しているところなんて見たことないですもんね。笑

スクールバス


MoMAで現代アートを堪能

10:30 MoMA到着。
実はこの日の昼まで、昨日会った友人と観光する予定で、このMoMAのチケットも彼が取ってくれていました。

MoMA。ホテルのすぐ近くだった
入口ロビー。
事前のネット購入で$30(約4,500円)から$22(約3,300円)になった

ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art)、通称MoMAは、1929年にロックフェラー2世の妻が中心となり開館された美術館で、その名の通り、18世紀後半からの近現代美術の作品が数多く展示されています。
NY観光の一つの目玉でもある美術館・博物館巡り。そんなに多くは行けないので、MoMA一点賭けで楽しむことにします。

広々ロビー
順路に沿って観て回る
友人

自ら撮った膨大な写真の中から、個人的に印象的だった作品を載せていきます。
日本語の音声ガイドもあったそうですが、特にそういったものは利用せず、説明書きもちゃんと見ずに回ったので、僕なりの感性で思ったことを書いていきますのでご了承ください。

ピンクパンサーと手ブラ女性
刺繍のタペストリー
HanesのTシャツもアートらしい

以前は絵画、建築、映像などジャンルごとにフロアが分かれていたそうですが、2019年のリニューアルオープン後は、1880年代から、年代ごとにジャンルの垣根なく展示されているそうです。

映像作品。ソファに座りかけたあぶない
午前中から多くの観光客
謎の鉄塊
男性にも女性にも見える。
「決めつけはよくない」というメッセージ?
途中に現れたショップ
浮いてるヘリコプター

ピカソの作品も数多くありました。ピカソだけでフロアの半分くらいあったかも。

ピカソ
この時期は楽器が多い
またある時期はふくよかな女性ばかりを描いている
その時期の集大成みたいな作品
休憩スペースもアートに感じる
立場や国籍を超えて同じ場所にいる。同じ髪型で
「あるアメリカ人と日本人の手紙でのやり取り」が作品
昭和の日本の街並みが撮影されたポストカードが並ぶ
これよかった
影をアートとする
屈強な海兵たちに圧勝する女ハスラー
日常は芸術だ
「戦争をアートにする」ということには疑問符はつく
アメリカ人からしたらやはり勝者の歴史なのか

アメリカで大人気の草間彌生の作品もたくさんありました。
彼女自身もかつてはNYで活動していたんですね。

点々を筆の質感で表現している
こちらも有名な男根ソファ

昨今の美術館では当たり前となっている、白い壁面に作品を飾るという手法も実はMoMAが最初だそう。サロン風の美術館が主流だった当時としては斬新だったそうですね。

今や当たり前の白塗り
新聞風?差別の歴史かな
のんきに検証してる場合やないですよ、狙われてますよ

どこかで見たことある「有名作家ゾーン」もありました。
やはり、ここでは写真を撮る観光客が多かったですね。

アンディ・ウォーホルのマリリンモンロー
これも有名。一昔前のユニクロを思い出す
有名ゾーン
たぶんピカソ
ゲルニカっぽいやつ
ダリ。この周りは人だかり

1920年代までの世界において、美術館といえば立派な絵画が多かった中、商品デザインや広告にも注目したのがMoMAの新しかったところだと言われています。
見た事のある有名なロゴやフォントの数々にテンションが上がります。

SPAMとかAnnieとか
20世紀FOX
こんなん好き
ポスターゾーン
「ダークナイト」でジョーカーが爆破した病院に似ている絵の前で談笑する子供たち
休憩スペース

本気で見て回ると丸一日はかかると言われているMoMA。
この時点でも3時間は経過していました。
ほどほどに楽しんだところでMoMAを後にします。

クロークで預けていた荷物を受け取る

MoMAのメインはもちろん魅力的な作品群ですが、同時に人気なのがオリジナルのグッズが販売しているショップです。
ショップは美術館本館の中にあるものと、向かいの「MoMA Design Store」があり、両方行きました。ここでお土産を探します。

美術館側のショップ
可愛いオリジナルグッズがたくさん
有名なChampionコラボパーカー
僕の好きな金沢のアーティスト、コマツミドリさんの作品もあった
向かいのデザインストア
店内。ここは美術館に入らなくても買えるところ
デザインストアは正直言うと日本にもめっちゃある

お土産を探し終え、次は昼ごはんのため、近くのハンバーガー屋に向かいます。


5番街で本場のハンバーガー

NYの街を歩いていて目を引くのは、路上駐車の多さです。
基本道路の脇には車がずら~っと停められているのですが、ちゃんとしたパーキングになっていることに途中で気付きました。
まあシンプルな路駐も結構ありそうですが。

パーキングのチケット発券機

ハンバーガー屋さんに向かってミッドタウンのメインストリート、5番街を歩きます。

5番街

高級ブランドが立ち並ぶ、NYの、いや、アメリカを象徴する商店街です。
パリならシャンゼリゼ通り、東京なら表参道、大阪なら御堂筋ですね。

さまざまなブランドが軒を連ねる中にユニクロが
カルティエ
セント・パトリック大聖堂

5番街から少し逸れた所にあったのは、「ビルズ バー&バーガー」です。
13時半頃、ここで「アメリカと言えば!」を堪能します。

NYを代表するハンバーガーレストラン
地下に案内される
めちゃ広い。日曜日のにぎわい
ザ・アメリカンの雰囲気

「そろそろハンバーガーが食べたい」と、直前に調べて予約も無しに入りましたが、広々とした店内なので余裕で入れました。

数あるメニューの中、店名が入っている「ビルズバーガー」を注文しました。

メニュー
ビルズバーガー。$15.95(約2,392円)

バンズは冷たくてしなっとしていましたが、パティは肉厚でジューシーで、「本場アメリカでハンバーガー」を体験したという意味では十分満足できる味でした。

名前は「いつも空腹」。やかましわ笑

お腹が満たされた所で、友人とはここでお別れ。
カレンダー通りの仕事なので、今日でお休みは終わり。この日中に飛行機でワシントンⅮ.Ⅽ.に帰るのです。
地図上で見たらめちゃくちゃ近いのに、NYからは飛行機で1時間かかるらしいです。
この旅で何回も思うことですが、本当にアメリカって広いです。

①で書いたハラルフーズの屋台


DUMBOのフリマで買い物、カフェで休憩

友人にお礼を言い、日本での再会を誓い合った後は、この日初めての地下鉄に乗り、初めてのブルックリンに向かいます。

マンハッタン中心部からの所要時間は大体30分くらいでした。コンパクトですね、NY。

ブルックリン突入
カラフルな車内

16:00到着。
ブルックリンの端っこにあるダンボ(DUMBO)というエリアは、マンハッタンとブルックリンをつなぐ二つの橋(マンハッタンブリッジブルックリンブリッジ)のたもとにあります。

Down Under the Manhattan Bridge Overpass」の頭文字を取ってDUMBOなんですね。KAT-TUNみたいな感じです。

DUMBO到着。ちらっと橋が見える。
着いた瞬間、雨が降ってきた

この日は日曜日。マンハッタンブリッジの高架下で、日曜限定で開催されているフリーマーケット、「Brooklyn Frea」にやってきました。
雨の影響なのか、工事をしている影響なのか、事前にネットで調べた画像よりこじんまりとしていましたが、ここでまたお土産を探します。

マンハッタンブリッジ。すごい迫力
橋げたの下
たくさんの人でにぎわう
モニュメント
古着、雑貨、レコードなどなど
お土産用にマグネットを購入。好きな6個で$5(約750円)。
袋はHOT DOG

マンハッタンから外れたこの辺りも昔は工業地帯で、工場や倉庫ばかりの場所でしたが、1970年頃から芸術家や若年層が移り住むようになり、雰囲気のあるオシャレな住宅街に変貌したそうです。

フリマを見た後は、建物と建物の隙間からマンハッタンブリッジが見える、ダンボで一番有名なフォトスポットで写真を撮りました。

観光客がたくさんいた

歩き疲れ、雨と寒さで体が冷えてきたので、コーヒーチェーン「Joe Coffee」でホットラテを飲みます。

Joe Coffee
青がイメージカラーの店内
ホットラテ

「地球の歩き方」を読みながら休憩していると、トイレに行きたくなりました。
トイレにいざ入ってみると、トイレットペーパーが切れていました。
店員さんに頼んでトイレットペーパーが無い事を伝えると、持ってきたのはまさかのキッチンペーパー。
「これしかないの、ごめんねw」という感じで渡され渋々使いましたが、こんなん日本じゃ考えられないですよね。笑

「いや、日曜やで?普通、混むの想定して在庫管理しとくやろ!」とは思いましたが、「これもまた旅の醍醐味!うん、きっとそう!」と言い聞かせました。
思ってたより柔らかい質感だったのがまだ幸いでした。


雨のイースト川をフェリーで渡る

18:00。
川沿いで夜景が見たいと思い、カフェを出ることに。
すっかり雨が弱まったダンボの街を歩きます。

逆にロマンティック
ここにも観光客
めっちゃきれい

イースト川を隔てて向こう側に見えるのはマンハッタンの摩天楼です。
夜景をしばし楽しんだ後は、再び最寄り駅まで行って地下鉄でホテルまで帰ろうとしましたが、目の前に船を発見しました。
何も知らずに歩いてきた場所は、フェリーの船着き場だったんですね。

よく見ると船が停泊している

駅まで距離があることと、せっかくだから乗ってみたいという衝動に駆られ、急遽フェリーを利用することに。

券売機まで行ってみると時刻表もありました。
行き先を確認すると、ホテルに最も近い船着き場まで行く便の画面には「NOW」の表示が。つまり、もう間もなく出るとの事。
しかも、それを逃すと30~40分待つとの事。
「急がねば!」と思いましたが、チケットの買い方がわかりません。運賃は$4(約600円)。

「まあとりあえず乗り場まで行って、スタッフの人に中で払えるか聞いてみるか!」と急いでダッシュして、乗り場の女性スタッフに、「わからないから中で払っていい?」と頑張って伝えてみるも、理解されたかどうかわからないリアクションで、「とりあえず入り」みたいな感じで通されました。

船に乗る
船の中はこんな感じ

船内のスタッフに行って運賃を払おうとしましたが、スタッフは見当たらず。なんと図らずもタダで乗れてしまいました、、!
もちろん払う意思はありましたが、スタッフの対応、管理が甘々なアメリカ。
この旅では今後も、そのずさん具合をたくさん味わうことになります。

利用したNYCフェリーは、イースト川を中心に、NYの川にいくつもの路線を運航している交通機関です。
利用客は日常の移動手段として使っている人もいれば、ただただ観光で使っている人と様々でした。

今回乗ったのはEast River Line。
DUMBOで乗り、East 34th Streetで降りる
https://www.newyork.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF-nyc%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC/
船の先端に出る
2本の橋の下をくぐる

船の先端に出て、ウキウキ写真を撮っていたのは主にアジア系の観光客でした。
現地住民っぽい人たちは、船内で落ち着いて座っていました。

約30分ほどかけ、19時前、East 34th Streetの船着き場で降ります。

降りる
あれが乗ってきたNYCフェリー


夜のミッドタウンを歩く

ここから徒歩でホテルを目指します。
ホテル最寄りだと言っても、なかなかの距離がありました。2時間くらいでしょうか、体感だとこの旅で一番歩いたかもしれません。
地図上では「近いやん」と思っても実際は違いますね。まあまあクタクタになりました。

ホテルを目指してミッドタウンの北に向かう
小さい公園
「Macy’s」という老舗デパート
少し見てみる
内装にそこまで高級感はない
木のエスカレーター
てくてく
こんな感じのお土産屋さんがたくさん
ブライアントパーク
都会の真ん中の公園にしれっとあるスケートリンク

以前、南北(縦)の道は「Avenue」、東西(横)の道は「Street」と説明しましたが、通りの名前に振られた数字は、「Avenue」は東から西に、「Street」は南から北に向かって増えていきます。

フェリーで降りた場所は34丁目(Street)。ホテルがあるのは53丁目です。
北に向かえば、数字がどんどん増えていくので、「あとこれくらいか、、」となるわけです。
すぐにマスターできそうな街の作りなので、よっぽどではない限り迷子にはならなさそうですね。
それにしても34から53。まあまあ歩きましたね。笑

42丁目まで来た!という事が分かる

6番街をまっすぐ北に歩くと途中に現れるのはタイムズスクエアです。
昨日も訪れましたが、予定ではこの日でマンハッタンの夜は最後。
「せっかくだから後悔したくない。あの空気をもう一回味わうんだ!」と再び広場まで足を運びます。

また来た

景色ばかりの写真だと、「ほんまに行ったんか?」と思われるのも何なので、一応自分の写真も載せておきます。

ほんまに行ってます
「ミュージカルの父」ジョージ・M・コーハンの銅像
エジプト代表、リヴァプールのサラーがいた

ようやくホテル近くに着いたのは21時前。
晩ごはんは「Halal Guys」で、チキンオーバーライスをテイクアウトします。

このハラルガイズは、NYに数多あるハラルフーズ屋台の総本山的存在で、1990年エジプト系移民によって創業されました。これ以外の青いカートはほとんどが当店舗を真似したものだと言われています。
この時もすごい行列でした。もともとムスリムの文化だったものがここまでアメリカで定着するのはすごい事ですね。

ハラルガイズの屋台。赤と黄色が目印
写真を撮り忘れたので拾い画。こんなきれいではなかった笑
チキンオーバーライス1杯 $11(1,650円)
https://www.kuckys.net/entry/2023/10/25/003141#%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE-%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E7%89%A9%E4%BE%A1%E3%81%8C%E3%83%A4%E3%83%90%E3%81%84


MoMAと言い、ハラルガイズと言い、たまたまですが本当にいい場所にホテルを取ったなと思いました。立地すごく大事。

チキンオーバーライスは部屋でたいらげ、そのまま22時頃爆睡しました。


~3日目まとめ~

3日目もたくさん歩きましたが、街歩きの中でこの日気付いた日本との違いは、自販機が全く無いこと。
途中喉が渇いても、日本みたいに気軽に飲み物を買えないのは地味に困りました。コンビニも特にないし、店によっては$3とか$4するので(スーパーでは20セントとかはあった)。

あと、駅にコインロッカーも無かったです。
おそらく両方とも治安の悪さによるものだと思います。
不便さを感じると同時に、日本というのはいかに安全で便利な国なのかと改めて痛感しました。

「カフェでお尻キッチンペーパー事件」や、「思わずフェリータダ乗り事件」を見てもらってもわかるように、NYの店員やスタッフは本当にいい加減です。
いや、それでこちらが被害をこうむるわけではないし、みんなにこやかでいい奴ばっかりなんですが、日本の常識とはあまりに違うことが多すぎて面食ってしまいます。
それも含めて海外旅行の魅力なんですけどね。

ホテルもそれまでの二日間と比べて、グレードが上がりましたが、そのホスピタリティはやはり日本の方が上だと感じました。

冷蔵庫に水が入っていなかったので、「無いんかな、一応言うてみるか」と、受付で言ったら笑顔で「はい」とくれました。
スリッパもガウンも部屋になかったです。
まあ頼んだら対応してくれるんでしょうが、初期装備が甘いというか、おもてなし精神みたいなのがあまりないのかなと感じました。

LAでもそういった経験、カルチャーショックがたくさんありましたので、また書いていきます。


次の日は、セントラル・パーク、そして再びブルックリンを訪れました。その時の様子をお届けします。

それでは、また!



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