香辛料が食べられる生活になりたい理由

hello! 夢kerAkko☆です。

32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、

まえより健康になった10年間のはなし

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今日は、香辛料が食べられる生活になりたい理由

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それは、ズバリ！海外に行きたいからでしょう！

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丸尾君ふうによんでいただけたでしょうか?☆

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そう、アレルギーになって辛いことは、海外に行けないこと。

今は多くの人がその状況ですが、海外にいくといろいろな刺激を受けます。

エネルギー源。

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海外に行けない理由はたくさんあります。

その一つが食事。その大問題となるのが香辛料。

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そう、海外と言えば、スパイス料理が多い。

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ターメリック、クミン、八角、コショウ、唐辛子などはじめ、どこの国に行ってもスパイスは主流

香辛料のない料理の方が少ないかも・・・

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小麦、乳、卵に関しては、最近ヴィーガンやグルテンフリーのお店も多く、

海外でも多少はどうにかなると思うのですが、

香辛料だけは、結構厳しいのです・・・

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中でも、鼻から入る匂いで反応してしまう私は、空港で倒れてしまうのじゃないかと・・・空港はその国独特の匂いがありますよね。スパイスが主流の国では、お土産や飲食店の関係でスパイスの匂いが強いところもあります。

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私の場合、和・洋ほぼ全香辛料がダメです。

カレーに入っている多くのスパイス、ターメリックやウコン、唐辛子、七味、わさび、ショウガ、こしょう。

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レベルではカレー粉の場合、

つまようじの先につけただけの量でもアウトです。

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現在は、幸いにもアナフィラキシーショックは起きずに

落ち着いてきていますが、以前はその量でも危険な状態でした。

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カレー粉には何十種類ものスパイスが含まれてので、

カレー粉の経口免疫療法がうまくいけばかなり希望が持てるとのことで、

うまくいけば明るい未来が待っているんです。

でも、そんな簡単にはいかず、私の場合、香辛料の治療は難航しています。

何度も断念しています。

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厳密にいえば、香辛料はアレルギーではなく、

化学物質過敏症に属すそうです。

香辛料過敏症ということですかね。

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という理由で、海外に行く未来を創るために香辛料と向き合い、

うまく付き合っていけたらと願っています。

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香辛料の過敏症にお困りの方がいらしたら、気を付けていることなど

教えてもらえたらうれしいです。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

夢kerAkko☆（ユメーカーアッコ）

♦インスタで、私が食べているもの・使っているものを紹介しています。アレルギーフリーの食品・低アレルギーメニューがほとんど食べられないわたしの常備おやつ・非常食などです。添加物なしなども多いので、ぜひご覧ください☆