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『トイレも備蓄がいるんですか?』

hello アッコ★です。
32歳で遅延型食物アレルギーになったわたしが、
まえより健康になった11年間のはなし。


珍しいタイプの遅延型アレルギーに悩んだり苦労しました。
今は仲良くお付き合いしています。逆境を活力に!
変えることもできました。

なかなか出逢わないけれど、私と同じように、
普通のアレルギー除去食が食べられず苦労している患者の方、
困っている方が日本にも、世界にもおられると思います。

またその症状を必死で改善しようと日々奮闘して
下さっている家族・医師・研究者の方もおられます。

わたしは、アレルギーになって多くの出逢いがあり、
たくさんの方に助けていただきました。

スーパーにみんなが食べられるものが並ぶ社会の実現を
めざし、私にできることを精一杯、配信したい

【その方々のココロに届くnoteを。元気な毎日を届けたい】
メラメラと執筆中。


2022・11・17

今日はトイレの備蓄のはなし①

「トイレも備蓄がいるんですか?」

これはストアカのわたしのトイレ講座を
受講された生徒さまの言葉です。

そうなんです。
わたしも、そう思っていました。

ケニアで、トイレに行かなかったのが
一因でアレルギーになったわたしでさえ、
防災のトイレのことが抜けてしまっていた。


気が付いたのは、
食品以外の防災の勉強をしてからです。

災害時のトイレは備蓄食より大事な備蓄。

それが抜けてしまうんですね。

実際に日本で、
トイレをしっかり備蓄している家庭は
1割ほど、という調査も。

水の備蓄が7割、食品が5割
に対して、トイレは備蓄っていう
感覚がないですよね

◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌

わたしたちは
トイレがないと生きていけません。

じゃあ、実際に
なにを、どれだけ、用意したらいいの?

◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌◌

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続きは、また明日。

最後までよんでいただき
ありがとうございました

AKKO🍀


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