見出し画像

題... 最も影響が長いのは“後遺症”なのです

◆ 後遺症というのは、やっかいなものなのです。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 新型コロナ感染、重症化しなくても長く辛い後遺症 医療費膨張のリスクも ⇒ https://bit.ly/3kBR7Lz     ●各国で「ポストコロナ症候群   COVID-19に関する研究が続く中、り患した患者に新たな合併症が次々に見つかっている。回復した患者が数カ月、場合によっては数年にも及ぶ長い期間、辛い後遺症に悩み続けるケースもある。     ●治療コスト判明には数年も   こうしたコストが生じるのは、COVID-19が心臓、肺、腎臓など複数の臓器にダメージを及ぼし、定期的なスキャンや超音波検査など高額な医療措置が必要になる可能性が高いこと、さらには、まだ十分に理解されていない神経学的な問題が生じることによるものだ。     ●「起き上がるだけでも辛い」   テネシー州ノックスビルとアトランタで暮らす元精神分析医のアンヌ・マッキーさん(61)は、5カ月近く前に新型コロナに感染したとき、多発性硬化症と喘息を患っていた。彼女は今も呼吸に苦しさを感じている。


◆ ワクチンでもない限り、完全に元の通りに復活することはないということ。

 真の問題は、後遺症なのかも? 重大な病気やケガには後遺症はつきものですが、このCOVID-19の場合は、特にやっかいなようです。[ #後遺症 ]
 くれぐれも、“早期発見・早期治療”をめざさないと、後々まで面倒なことになりそう。ワクチンなどで病気そのものに罹らないようにできれば最善だと思います。[ #早期発見 #早期治療 ]
 日本の専門家と称する諸氏の多くは、そこらあたりの意識に乏しい印象です。
 彼らは、専門家でありながら、早期発見に効果的な検査を軽視したり、あるいは“ECMO”などの延命治療装置的なものに固執したり、何か、考え方の的が外れている
 後遺症のことを言う人は、ほとんどいません。一部の人などは、まことしやかに“集団免疫”が云々などと吹聴したりまでしています。[ #集団免疫 ]
 みんながみんな後遺症になるというわけでもありませんが、彼らは、後遺症の怖さをどうとらえているのでしょうかね。最も深刻で影響が長く続くのは、後遺症なのです

ここから先は

30字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?