天の邪鬼’ @国民がやれば“革命”になります
◆ “気違い”というのは、実は、放送禁止用語。
でも、私のブログは放送ではないので、気違いということばを使っても、誰から叱られるわけでもありません。金正恩なる人は、私から見れば、まさに気違いです。[#気違い]
なぜそうなってしまったのかはわかりませんが、要するに“頭がおかしい”と思います。
金正恩氏は“三代目”。二代目は初代の苦労も見ているので、それなりに周りにも気をつかうものですが、三代目は何の苦労も知らない、わがまま放題な人が多い。
腹違いとはいえ、実の兄の金正男氏を外国にまで刺客を送って暗殺した(世間では、ということになっています)のも、普通の頭ではない。
“親の敵”でもないのに、殺すまでもない。クーデター的なことが怖かったのかもしれないが、外国に庇護されて逃げ隠れの生活をしているのだから、何もできはしない。
もっとも、あの国は、王様の跡目争い的なドロドロとしたお家騒動は昔からの定番というのか習性というのか、いわば文化のようなもの。
◆ 気違いの周りには“刃物”の類のものを置いてはいけません。
気違いに刃物などを持たせると、何をやらかすかわからない。“気違いに刃物”と言われるように、非常に危険。[#気違いに刃物]
普通の人であれば、周りの人が刃物を取りあげ、たとえば精神病院などに入院させて隔離して治療でもするのがいいと思います。
わが国の最近の例で言えば、自民党の豊田真由子議員のような感じ。何かの原因でヒステリー的な症状が悪化したのでしょう。被害妄想?
金正恩氏の場合、刃物どころか核兵器を持とうとしています。何としても、まずは、核兵器を取りあげてしまうことが大切です。[#核兵器]
◆ やっかいなのは、金正恩氏が普通の人ではない点。
金正恩氏は、世界でも稀な絶対的権力者。スンナリ入院などしてはくれません。こういう場合、もう仕方ないので、抹殺とか幽閉しかないのかも。
それは、できれば、北朝鮮国民の手でやってもらいたい。外国が強引に介入すれば、どうしても“遺恨”が残りますが、国民がやれば“革命”ということになります。[#革命]
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