天の邪鬼’ @“豊かな国”にしていくためのひとつの方策です


◆ まぁ、私も、24時間営業してもそれほどの意味はないと思います。

~~< 以下 引用 >~~   ■ 24時間営業に「黄信号」=人手不足が深刻化-コンビニ大手 ⇒ http://bit.ly/2CJdlsX     大手コンビニエンスストアの24時間営業に黄信号がともっている。店舗数の拡大が続く一方で、アルバイト店員などの人手不足が深刻化しているためだ。各社は一部作業の機械化などで省人化を進めているが、客足が伸びない深夜に店を閉めるところも出始めた。


◆ 最近は夜の9時過ぎにその種の店を利用したことはありません。

 学生などは、勉強するのも友だちとの遊びでも徹夜はザラ。私も、あの頃に24時間営業の店があったら便利だったと思います。
 私が学生時代の下宿先の近所に“セブンイレブン”ができた時は感動しました。何しろ、それまでは、近所のお店屋さんは遅い店でも8時頃には閉まっていました。
 当時の下宿生は冷蔵庫や電子レンジなどを持っている人はいませんでした。あるのはテレビくらい。夜中に何か食べたくなったら困っていました。
 セブンイレブンは早朝7時から夜の11時までやってくれる。10時過ぎでも飲み物や食べ物や日用品が買え、徹夜明けに肉まんを食べて学校に行けて重宝しました。
 まさに、コンビニエンスストア。これがアメリカ式。でも、最近は、そのような店を利用することは皆無。私の場合は11時には寝ているし、家の冷蔵庫にも何かあります。[コンビニ]


◆ 人手不足というのも、ちょっと違う気もします。

 私は、“単純な人手不足”ではなく、“安い賃金で働いてくれる人が少ない”のだと思っています。それなりの賃金を出せば、働いてくれる人は少なくないはず。
 考え方を“スイス式”にすればいい。スイスは人件費が高い。だから、人を使って提供するサービスが高いのはあたりまえ。そんな割り切りが大切だと思います。(→ 注1)
 それはコンビニだけのことでもありません。低賃金しか払えないで定着率の悪い企業全般に言えること。定着してくれないから、“ブラック企業”が増えるのです[ブラック企業]
 こんな状況を打破するには、最低賃金を強制的に上げてやることが必要。そうすれば、全てがうまく回り始めることになります。“豊かな国”とはそんなもの[豊かな国]

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●(注1) スイス式の考え方については、2017.4.12のブログ 『最低賃金は1時間1500円、為替は1ドル100円でいい』をご覧ください。[→ http://bit.ly/2pjGeEA ]


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