大英博物館 パルテノン展での一枚

画像1 1.異様な迫力と怖さを感じた彫刻を、より迫力と大きさを表現するために鑑賞している人を入れて比較できるように撮りました 2.左側に余白を出すことで右側に自然と目線がいくような構図にしています。さらに女性の目線が彫刻を向いた瞬間を撮ることで、より彫刻に目線がいくようにしました 3.屋内であること、また元々ざらつきや汚れがある被写体なのでiso感度は迷わず上げてシャッター速度を確保しています

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