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女性経営者のこだわりの手帳の使い方とは?〜その3〜

みなさん、こんにちは。
株式会社Liberty 代表取締役の三上結香(みかみゆか)です。

さて、今日も手帳の使い方についての続きを。昨日の記事を読んで、めちゃくちゃ尊敬している友人が「手帳を買い替えました!」と連絡をくれました。仕事ができる友人が、このブログがきっかけで購入に至るなんて、、、感無量です(大袈裟ですかね笑)
彼については書ききれないほど書けるので、また別途、どこかで紹介しますね。

私自身、手帳を使い始めたのは大学に入った時からです。予定をめいいっぱい入れることが大好きで、毎月パツパツになった手帳を見てはニヤニヤしていました。

過去にバックパックをしていた時も、トラベラーズノートを使って、行った場所ごとにその地での思い出や出会った人の連絡先など、情報をすべてまとめていました。アルバム作りなど、実は切り貼りしたり何かを作ることが好きだったりします。

※南米のペルー〜アルゼンチンに行った時のトラベラーズノートは、ボリビアのウユニ塩湖からチリのアタカマ砂漠で抜けたところで1冊を終えていました。

3、予定によって色分けする

そんなこんなで、私の手帳はカラフルです(笑)。
マンスリーの見開き1ページで基本的には完結して頭の中が整理できるようにしてあるので、一目でわかるように色を使い分けて書き込みをしています。

使っているのはお馴染みのフリクション。いつでも柔軟に予定を動かせるように、何度でも消せるのはやはりありがたいですね。

具体的には、黒、青、赤の3色を大きくカテゴライズしたプロジェクトごとに分けて使っています。それによって、手帳を開いたときに一目瞭然でなんの予定がいつ入っているかがわかります。

私は仕事が好きすぎてつい仕事だけで1ヶ月を終えてしまいがちだからこそ、家族や友達、恋人との時間、エステやネイルなどリフレッシュできる時間は一番目立つ赤にしています。

基本的にはオフを取らずに過ごすことが可能なくらい没頭しているのですが、やっぱり体力的なことを考えると、ちゃんとメリハリをつけることは大事ですよね。

みなさんは、どんな風に手帳を使っていますか?

私は、枠外にも必要なことを書いているので、今回写真でお見せしたトラベラーズノートみたいに、本当に自由な使い方をしているかもしれません(苦笑)。

目標達成に欠かせない計画とスケジュールがたっぷり詰め込まれた手帳を、ぜひ思いっきり活かしていけるといいですね。
私も引き続き、試行錯誤しながら自分なりの一番いい使い方をしていきます!

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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