いつかやろうに具体性を持って
どうも山田チャーハンです。
何かやろうと思っても、言い訳ばかりでなかなか始めようとしない悪い癖。
それはきっといつでもできると思っているから。なぜか自分の時間が永遠に続くと思っているから。
当たり前ですが、時間は有限です。自分はどんどん老いていくし、子供たちは成長していきます。
あれやこれやと言い訳ばかりでやろうと思ったことを後回しにしていると、きっと何もできないまま人生が終わるでしょう。
来年に向けて部屋の掃除をしていたら、2022年と2023年のスケジュール帳が出てきました。
買ったことすら忘れていた2つのスケジュール帳を開いてみると案の定白紙のまま。自分のことだからきっと「来年こそは」と買うだけで満足して何もしなかったのでしょう。
2024年のスケジュール帳も買ってからしばらく経ちますが、いまだに何も書き込んでいません。
noteこそ始めたものの、このままではきっと来年も何もしないままの年になる気がします。
スケジュール帳があるなら予定を書き込んで逆算し、具体的に行動しなければなりません。
年上の人からはまだまだ若く見られますが、30代が近づいてきて老いを感じないと言えば嘘になります。体にガタが来ているなと思うことも増えました。
1日の時間は限られているため、いつかやろうを一気にやることはできません。
まずはいつかやろうに具体性を持つために明日できそうなことを書いてみました。いつかやろうを叶えられる後悔のない人生のために。
普段読んでいるnoteを書いている方々が書いていたことにインスピレーションを受けて。
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