【ママ】私の3本柱〜ママ~

こんばんは!
iのある生活で最近

 他人の整理はできるのに
 自分の整理はできないんだよね~

とクライアントさんと盛り上がった
Ykiです(^^;

人は人に生かされている
一人じゃまともに生きられないのです。

他人のために何かする。
活動の動機を ”人” にするのも
ありなんじゃないかなと思います。


さて、今日はYkiの3本柱
リモートワーク × ママ × 歌​​ のうち、
ママについてお話したいと思います。

私には2歳になったばかりの
息子がいます。


息子は早産で産まれてきて
母親教室とか
出産のイメトレや知識とか
心の準備をする前に
衝撃の対面となってしまいました。

壮絶な早産安産の話は
また別途お話してきますね。
長くなるので…(^^;


産まれる前は
男の子も欲しかったけど
1人目は女の子がよかったな
産まれてみたら
女の子でした!ってならんかなー
と直前まで思っていました。笑


でも
彼の姿を見た瞬間
そんなことはどうでもよくなりました。


真っ赤っかなふにゃふにゃの
産まれたての赤ちゃん。


 見ると胸がキュン

 抱っこしても胸がキュン

 離れても胸がキュン


まるで
恋をしたときのようです。


母親ってこんなかんじかぁ


でも
いきなり母親になれるわけではありません。


 おっぱいあげたり

 オムツ替えたり

 お風呂入れたり


子供の世話をしたり
子供に求められたり
子供に教えたり
しているうちに


だんだんと
母親の自覚が湧いてきます。


子供が0歳なら
ママも0歳です。


子育ては不安でいっぱい。


情報は手探り
旦那さんは仕事で疲れてる
親族には気軽に頼れない


そんなママが多いと思います。


私は夫の転勤で
2017年の9月に
名古屋から東京に引っ越してきました。


母の逝去とドンピシャで被ってしまい
四十九日が終わるまで
東京と名古屋を毎週行き来していました。

慌ただしいスタートでしたが
10月末から本格的に東京に
住み始めました。


 あれ、そういえば保育園って
 どうやって預けるんだっけ、、


調べてみると
保育園入所の締め切りは
11月末。

急いで情報をかき集めました。


東京の友達は何人かいますが
保活経験者がいない。

オンラインアシスタントの
仕事の同僚で東京在住の
ママさんはたくさんいますが
同じ区の人がいない。

区によって対応が全然違うのです。


入所申し込みのしおりを熟読して
過去の入所点数を確認して
受託証明書を出してくれる
託児サービスを探し回って…

当時100%在宅ワークだったので
目の離せない0歳児が
うろちょろしたり泣いたりする傍らで
ひたすら情報を集めた記憶があります。

保活の話も語れるほどあるので
別でアップしますね^^;


東京へ来たばかりで
そんな孤独な保活を経験したのでした。


このときに思ったのは、

 現地のリアルな情報がほしい!
 気兼ねなく頼れる仲間がほしい!

でした。


そして無事、
激戦区で保育園に入ることができ、
通園が始まったのですが…


風邪をひきまくる息子。。


保育園でもらってくるとは
聞いてましたが
毎週のように発熱し
37.5度の壁を突破するのでした。


それも前日や当日までわかりません。
あいつは突然やってくる…

朝預けられても
保育園から呼び出しもあります。


当時、クライアント先に週1〜3で
駐在したり訪問したりしていたため
先方に事情は説明してあるものの
毎日ひやひやしていました。

訪問日じゃない日に熱が出ても
1日で治るわけはないし

病児保育施設はいつもいっぱい

ベビーシッターは高いし
急にはやっぱり預かってもらえない

 世の中のママは
 こんな大変な思いをして
 仕事してるんだ…

そこで、
オンラインアシスタントの
運営部門に相談して
同じように困っているママを集めて
環境向上委員会なるものを立ち上げました。


企業としてサポートする体制が
できれば、HELP YOUにとっても
優秀な人材の確保につながります。


いずれはママに限らず
HELP YOUで働く環境作りのための
コミュニティとなるように
広義の名前にしました。


ママさんたちはすぐに10人くらい
集まってくれました。

預け先があるご家庭は病児保育、
預け先がないご家庭は通常保育を
する施設やサービスを調べまくりました。

 金額はいくらなのか
 いくら援助してもらえると助かるか

 急な対応はしてもらえるのか
 自社で雇った方がいいのか

など様々な意見をいただき
様々な角度から調査しました。

HELP YOUは
元キャリアウーマンで子育て中
というママが多いのですが
さすが鋭い観点で
たくさんアイディアをいただきました。

私一人では到底考えられない。


その中に出てきたのが
AsMamaでした。


名古屋にいるときに
登録はしていたものの
使い方もよくわからず
放置していたものでした。


AsMamaとは
託児送迎を知り合い同士で
気軽に安全に頼り合うシステム
です。

今は子育てもシェアする時代。
専用のSNSアプリで信頼できる
ママ友とつながれます。

しかも

子育て世帯からお金は取らない!

という信念のもと
AsMamaが仲介手数料を
取ることはありません。

イベントを主催して
参画企業からもらっているからです。


託児送迎は
利用者同士で謝礼金という形で
ワンコイン程度お金を払うだけです。


win-winならぬ
win-win−winなシステム。


 なんて素晴らしいシスゆテムだ!!!


そして何よりこのシステムを作った
代表の甲田恵子さん。

この記事を見て、
強い想いと行動力、苦労の道のりがわかり
このビジネスに携わりたいと思いました。
↓↓↓
https://dokuritsu.mynavi.jp/reading/articles/21


 こんなビジネスアイディアを
 生み出す人の近くに行きたい!


そうしてまずは
ママサポーター(通称ママサポ)
研修を受けて認証をもらいました。


ママサポとは3種類の役割があります。

 ①つたえる…広報
 ②つなぐ …イベント、地域共助
 ③あずかる…託児送迎

私は3つとも受けましたが
どれも子育ての勉強になるものばかり。
どれも子連れで活動ができます。


さらに活動を始めると
子育て情報が次々と流れ込んできます。

・各家庭の教育方針
・年齢別コミュニケーション
・トイレトレーニング
・都内の住居事情
・子育て便利グッズ
・食育
・服のレンタル
・家事代行
・英語教育
・幼児教育
・保育園事情
・関東のお受験事情


AsMamaに登録している方は
それだけで「子育てに前向き」
という価値観がある程度一致します。

中でもママサポは
より積極的に子育て世帯に貢献したい人
が多いので、話していて気持ちがいいし
話す前から気持ちが楽です。

いろんなご家庭とふれあうことができ
情報がたくさん入ってくる。
ママサポこそ恩恵があるなと思います。


・子育て情報が入ってきて
・子育ての勉強ができて
・ママ友できて
・人に感謝されて
・子供の学びにもなって
・子供も預けられて
・お金も少しもらえる


こんないいことってない!


①②③それぞれの活動は
随時アップしていきますね◎


以上、リモートワーク × ママ × 歌​​
のうちママについてお話しました。

こんな子育ての形もあるんだな!と
みなさんの参考になれば幸いです!
ではでは(^^)/~~~​​​​​​​​​

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  Yki = リモートワーク × ママ × 歌  
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