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横顔 411 台湾唐揚げ専門店、林家排骨(リン・パイコー)のザーチーパイ飯をWoltでデリバリーして食べてみた

今日のランチはザーチーパイ(炸鶏排)です。

動画を再生しながら本文をお読みください。

台湾唐揚げ専門店、林家排骨(リン・パイコー)です。

林家排骨のウェブサイトはこちら。

林家排骨は2021年3月に本場台湾から日本初上陸で浅草に出店していますが、渋谷の店舗はデリバリー専門店で、タピオカドリンク店、珍煮丹(ジェンジュダン、トゥルーダン)が運営しています。

今回はデリバリーアプリの Wolt(ウォルト)で、ザーチーパイ飯 980円(税込み)と黒松沙士(台湾コーラ)350円を頼みました。Woltによる配達手数料 99円が別途かかります。

ザーチーパイ(ザージーパイとも。漢字では炸鶏排)とは台湾の唐揚げです。顔ほどある大きさで、屋台飯として人気の料理です。

Woltアプリで注文後、20分ちょっとで届きました。

さっそくいただきます。

Woltの茶色い紙袋で届けられました。

丸い大きなお盆のような弁当容器にごはん、その上にカットされたザーチーパイが並んでいます。めちゃめちゃ量多くないですか、これ?

黒松沙士(台湾コーラ)は330mlの缶です。

ザーチーパイを1切れ箸でつまんで、口に運びます。

うーん、さくさくしっとり!

衣はカラッと揚げられておりさくさくのクリスピーで、中の鶏肉はしっとりとジューシーで美味です。台湾っぽいスパイスの香りもありますが、全体的にあっさりとしたくせのない味です。

ごはんとザーチーパイを交互にもりもりと食べ進めます。

黒松沙士は、薬っぽい味が強いドリンクです。ドクターペッパー系です。苦手な人もいるかもしれませんが、私はけっこう好きです。

大量にあるザーチーパイとごはんをなんとか食べきって、完食しました。

たいへん美味しい台湾屋台料理で満腹になりました。ごちそうさまでした。



デリバリーアプリ【Wolt】を使ってみたい人はこちらの招待コードをどうぞ→ U2BFQ



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