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気ぃついたら1000日

毎日投稿している僕Yuki。ついに連続投稿が大台に到達した。

1000日

トータル「2年と270日」も必ず何かしら投稿していたことになる。noteの毎日投稿のルール上「つぶやき」「写真集」もOKになっている。これでここまで積み重ねてきたもんだ。この1000日振り返るといろいろあった。

いい兆し記事

1桁「スキ」が続いてた初期。突然30以上の「スキ」を集めたこの記事。「JR福知山線脱線事故」という「平成最悪の鉄道事故」を取り上げ、駅員としてJR西日本でアルバイトしていた経験やテレビで見た社員による伝承の取り組みなどを綴った。
自らの経験がこれだけの人に響いただけでも嬉しかった。これがnoteを好きになった最初の所以だろう。

noteを始めて1年経った頃。「今日の注目記事」というお墨付きみたいなのをもらった。この影響は凄まじく、初めて「100スキ」を突破することになった。

これにまつわる感想記事も「100スキ」を突破した。しかし、これ以降この数まで到達したことはない。

それ以上に驚いたのがテレビの目に留まって取り上げられたこと。沿線民ではないが、関西の鉄道シーンには詳しい僕だからこれは嬉しかった。

歴3年

歴3年、毎日投稿し続けて1000日、だが、それ以外何もないとは思う。そんなに誰に響くようなことは書かないし、誰とも話さないストレスを少しばかり文字で緩和しているだけなのかもしれない。
フリーターをやってるとて、半分ニートのようなもの。やる気のなさをギリ隠しながら我慢してやっている。

やりたいことはないわけではないが、メンタル面を中心に理由をつけては避けている。メンタルヘルスに関することも何もしていない。そうやって1000日っていうのは果たしてどう見えるのだろうか。虚しくて、暇人だからって思われるのかもしれない。


「めっちゃすごいやーん!!😆」と言われるような人の記事なんてごまんとある。テレビでnoteが取り上げられているのを見てると、10000円の有料記事でもたくさんの人が買っている。確かなスキルが生きているから目に見えてわかる。

そういう目標やスキルなしにnoteでダラダラしているだけの僕の「1000日毎日投稿」。ただ、なかったらなかったで僕は生きる意味を失って余計に脳みそが縮まるだけになるのかもしれない。

ある意味助けられているからやめられない。誰に何を言われようとも辞める気はない。無駄なプライドかもしれないが、これだけしかないんだもの。

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