第3章がはじまって、かれこれ1年経ちました。

(590文字)

はい、今の会社に転職し、丸1年が経ちました。

はじめての事業会社で、
はじめての大企業で、
はじめての大所帯チームで、
がむしゃらに走ってきたら1年経ちました。


正直、数ヶ月前は何をやったか思い出せないくらい、
常に濃くてダイナミックな仕事ができています。

アーティストとかサービスの分析から、
大掛かりな戦略の策定、BtoB営業チームの支援、
学生インターンや採用イベント、社内研修、アメリカ出張 など

ぽっと現れた中途の野郎にここまでやらせてもらえるか!
ってくらい楽しく仕事させてもらっています。


これは、今まで地道を鍛え育ててくれた、
クライアントや前職の上司や先輩のおかげです。
ほんとうに感謝でいっぱいです。離れてからすごく実感してます。

特に直近では 20代マーケピザ音部塾 、 マーケリアルサロンなどの影響がとても変化が大きく、
そこの学びをそのまま職場に転用することで、いい機会を手繰り寄せられました。

ありがたいことに、社内でも一定の評価をいただけているようで、
会社を跨いでの兼務も任され、プロジェクトマネジメントとかできています。



ただ、いままでは前職の貯金とか先人の知恵を拝借したからの評価なので、
言ってしまえば自分自身というよりは履かせてもらった下駄も大きいなと。
これに奢ってはいけないなと、常に意識しております。


いまの会社での本当の勝負はこれから1年間だと思っています。
中途採用としてとある役割を期待されて選ばれたわけで、
"それなりの評価"はされて当たり前だと思います。
それ以上の価値を示さなければ、より評価されなければいけない。

年齢的にもラスト20代なので、
ちょっとくらいの怪我覚悟で突っ走ります!


こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

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