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百人一首

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ペンで綺麗な字を書けるようになりたいと 百人一首を書き始めたので、まとめ用です。 ちゃんと終わるかな?
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百人一首 其の捨

百人一首 其の捨

お久しぶりです。百人一首、ようやくゴール。
万年筆を買ったので、お試しの側面も。

3月から書道教室に通い出しました。
かと言って劇的に変わるわけでもなく。
ただ少しずつは上達していると信じたい。

百人一首で書写 1周目終わり。
何年か後にやり直したいですね。

百人一首 其の捌

百人一首 其の捌

実はゆるゆる続けていた。
毛筆をやったからとすぐに上達するわけではないのだが、変遷を残すのである。
美文字系のドリルをサボっていたので、なんというか振り出しに戻る?

写真はご近所の専門学校の中庭。「秋の夕暮れ」
工事で若干雰囲気が変わったけど、ドラマでも使われている。

このむらさめのから始まる区は1字決まりなので、下の句の札が配られたら、一番最初に位置をチェック。自陣にあると嬉しい1枚です。

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百人一首 其の染

百人一首 其の染

写真は椿山荘の庭園、桜の季節に。
本日は第71番歌〜80番歌

思い出に残っているのが

契りおきし させもが露を 命にて
あはれ今年の 秋もいぬめり 藤原基俊

中学2年生、家庭科クラブで臈纈染をした。
その時に菖蒲を描きその横にこの歌を書いた。
当時は意味を理解していなかった。
ただカッコつけたくて、怯えていた物を書いたのだ。
文化祭にも出した。
褒められたが、この歌そチョイスしたことは今でも

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百人一首 其の陸

百人一首 其の陸

写真
椿山荘 庭園 八重桜

今回書くのが61番歌〜70番歌
61番歌から八重桜をチョイスしました。

まだまだクセのある字ですが
当初よりマシになってきましたかね。

今回びっくりしたのが桜の字を間違っていたこと。
余計な一画があった🤭
差替え、差替え

嵐吹くで紅を思い出してしまい、脳内で再生されている。

百人一首 其の伍

百人一首 其の伍

衛士のたく火から火を。火写真って意外と少ない。
年始初詣の写真をそっと使う。
思いの日か画質が良く、顔が見えていたので加工。

火に拘らず、八重葎からこちらのツタの写真を表紙にしてもよかったなとあとで気づくなど。

さてと今週も十首、今日は41番歌から50番歌。
ようやく半分でです。

今回も恋の歌が多い。

恋の歌

珍しく男性側が想いを抱き続ける歌らしいです。

逢瀬を遂げてみた後の恋しい気持

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百人一首 其の四

百人一首 其の四

31番歌から40番。歌紀友則の歌が含まれているので今回は桜。

先日の手習いのおかげで、少しだけ万年筆(Stipula vedo M)が扱いやすくなった。
ただ、無理矢理バランスを取ろうとして変なクセがついているので、お手本を見て、頭でわかっても実行できない。
なぞり書きからやり直さねばと思ったのでした。

と言いつつ、今回も手本もなく書き連ねています。

冬の明け方、降り続く白雪。
静かできれい

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百人一首 其の参

百人一首 其の参

21番歌から30番歌
紅葉や秋が多いのでこの写真を。
新宿御苑で撮影したもの。

さてと、今週も十首。
今週の課題は「ゆっくり書く」
なにが難しいかというと
「勢いでごまかせない」
ただそれだけです。

小学生高学年。一生懸命カルタ取りやってましたけど、
流石に、中身まで考えずに雰囲気だけで覚えてました。
ちゃんと覚えていないので、解説を読みながら書いています。

待つ女性の歌。
すぐ来るとという

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百人一首 其の二

百人一首 其の二

ようやく次の十首です。
11番歌〜20番歌、写真選ぶの大変だった。
ここ数年、海に行っていないから写真撮ってなかった。

苦肉の策で、わたの原→大海原から、マンリンワールドの玄界灘水槽。
大波が来るタイミング合わせで撮った写真。
DC-GX7MK2と広角レンズなはず。

11番歌〜20番歌
全部に苦手な文字が入っていました。
もともと氵(さんずい)がバランス取りにくくて苦戦するのに
「潟」に「淵」

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百人一首 其の一

百人一首 其の一

10年くらい前にやろうと思って放置したこと。百人一首を書こうと思ってたんですけどね、なかなか着手できずにいました。おうち時間のおかげか、ようやくやる気になってきましたので、少しずつ進めて行きます。

まずは、頼りになるメンバー紹介。

集中して字を書くというのは、久しぶりです。書き終わった後の右手を見て「手を汚すやつは下手くそ」習字の先生に言われたことを思い出しました。「競争心がないからお前はこれ

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