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オンラインで集められる教材ーメッセンジャー編2-


オンラインで教材を集めることを考えたときに、想定していなかったパターンです。音声会話だと流れていくことが、メッセンジャーになるとこうも可視化&整理ができるとおもってなかったです。

文字会話の制約を利用した思考整理の1つしてのこします。

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お誕生日おめでとうございます。
春うまれだったのですね。

わー
ありがとうございます◎
そうなんです

でも名前にヒントがあるんですよ!

思いっきり初夏なのです
緑感たっぷり


ほんとだ、草冠

すっごい
強調してるんです


すっごい強調笑

😂


草冠だけフォントが10倍おおきくなりました<妄想

正しいイメージです


ありがとうございます◎
👍
1

昨年の活動をまとめました。ご協力いただいている活動はVol.16になりました。まだカタチになってないので、テキストだけ

わー
vol.16まで!
ナンバリング 大事ですね
わたしは年号をタイトルに
してしまうので
どれだけ続けているか
見えづらいですね


これは、作品でないので、年号をつけるやめました。

ふむふむ


アイデア番号みたいものです。

あ、ドローイングは
ナンバリング ですね🤔


👍
1
そう、ヒガシジにとってのドローイングかもしれないです。


ちゃんとドローイングしたことないですけどw

文字もドローイングに
カウントしてますが、
とてもひとには
見せられません


👍
1
確かに
ドローイング的
位置付けなのですね


ドローイングについて調べたんですけど、ポートフォーリオと同じで位置づけがはっきりしてなくていろんな使い方あるんですね。


ヒガシジの場合は、制作の前のソースづくりとかアイデアだしとか

そうなんですよね
ワークショップもしかり


GWにワークショップやって、難しさを痛感しました。

わたしは
アイデアソースをエスキースと呼んでます


👍
1
ワークショップは
参加するひとによって
だいぶ左右されますよね



はいはい、エスキースって発表しないですよね

エスキースは
ファイン系出身の名残りです

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なるほど。言葉の選択がとてもよいとおもいました。

予備校でしごかれた
名残り…


👍
1
ファイン系ですか?
ふふふ


構想や概念図までも含むのですね


ファイン系ですか?
ふふふ

えーと、エスキースですw

ひとそれぞれですけど、
ほんものと
なにが
違うのー!
っていうのをつくるひとも
いれば、


わたしみたいに
適当なひとは
しかくのなかに
まると線だけ、
とかなり差があります

テキトーではなく、シンプルにデザインされているのだとおもってますよー


それにしても、いろいろありますね。
本画よりもやや小さな画面で行うことが多く、漠然としたアイデアから一歩進めた作業と考えてよい。 とも書いてありましたし

ふむふむ


ジンクス、というか、
エスキースで
いいのがかけてしまうと
本番でそれを越えなくなるんです。
いまだに。


それ、音楽の人がリハーサル超えられない問題と似てる

そうですね!
まさにそれです

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😢1エスキースとなると、ソースでなくて、もっとできあがってる感じにおもえました。



てことは
プロ失格…?

失格ちゃうでしょ?w 逆にちゃんと準備しているから

あはは🤣


「あんまりかちっと決めずに
絵と対話しながら描く」
という風に言ってます


👍
1
創作の予備的、準備的段階の副産物 といえますか?

そうですね
わたしはいちまいの絵につき
副産物がたくさん
出来上がります


兄弟たちも


兄弟たち いいね。


副産物であるならば、エスキースなんでしょうね。


いろいろつながってきました<エスキース

そうですね
公開できるもの→ドローイング
恥ずかしいなー→エスキース
ついでの作品→兄弟



1
わかりやすい。ちゃんと解釈されてますね


👍
1
ヒガシジの場合、


基本方針は、ドローイングだが


結果的に、作業が進んでなくて公開できていないものが、エスキースなのかもしれないです。

やりっぱなしでも
ま、いっか、です


👍
1
ただ、ドローイングとエスキースだけでは、説明できない概念もあって、


制作のためのソースに目次をつける


名前だけつけて、目次に載せるってこともしてます。


内容は、脳みその中です

面白い


内容はエスキースですが、項目としてはドローイングです

インナーマップですね


ですです


名前をつけておけば、それをやらないといけなくなりますw

たしかに!


それは
今後参考にさせて
いただきます


ダメ人間が考えぬいた、最強の手抜きです



参考にしていいか、とても複雑ですが、どうぞw

ありがとうございます◎

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このエスキースのやりとりでおもったのは、


結果的に名前をつけること と 進みながら名前をつけること は、違うってことですね。


前者は、デザイナとか観客とか鑑賞者の取り扱いで、後者は、作り手目線ですね。


作り手目線は否定されがちですが、とても大事だと再認識しました。


できあったものに名前をつけること。と 
できあがるものに名前をつけること


ちょっと思ったのは、こどもに名前をつけるときどっちなんだろうと


草冠の話にもどってきました


名前の由来だけでなく、自分自身にも関わるとても大切なことだなっておもえてきました


すいません、たくさん書きすぎましたw

ほんとだ
戻ってきましたね


わたしは
どの作品にも
名前をつける作業が
とても苦手です


あのことかこのことか
いつも呼んでいます


いつも名前をつけてから
描いてみたいけど、
ワークショップ系のもの以外
名前は後付けです


それは
曖昧につくりはじめるから、
一緒に成長していこうね、
みたいな感じかな、と
おもっていますら


👍
1
とてもわかりやすいですね。


前は、後付けが多いですけど、いまは名前が先行するパターンですね。


コンセプトを先に決めてかかるっていうのもあるかもしれないです。

まさにそれです


👍
1
ただ、それででコンセプトよりまえに、エスキースの状態に解釈をしているでしょうね、。

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リアルワールドでは、名前⇒コンセプト が手順になってますね。。


あと、これには条件というか、特徴もあって


あとから、名前を書き換えるということもしてます


必要に応じて


たとえば、ドローイングが作品になるときとか。エスキースがドローイングになるときとか。。自分の解釈が変わるときですかね。

リアルワールド!
感覚的すぎて、
いろいろなことを
ひとつひとつ納得して
言葉にしていくと
すごく時間が必要です


👍
1
名前の書き換え
いいですね


はい、言葉を言い直すのも同じだとかんがえてます。


リアルワールドについては、そうですね。。言葉にしていくこときに選択があって捨てるものもたくさんあります。。むずかしいです

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