週刊note紀行【2021.9.27号】

私がnote内で出会った素晴らしい記事を厳選して紹介する独断と偏見の塊の週刊note紀行第18弾！

今回は「たつゆきさん」「Akariさん」「りょーちんさん」「菅野 尚孝さん」「ゆういちろうさん」の記事をご覧ください。

#01. 小学生のように素直に学びたい(たつゆきさん)

たつゆきさんの経験談を通じて学びの本質がよく分かる内容で大変参考になりました。大人になるに従い、変なプライドが邪魔をして失敗をするのをためらい、トライしないことが多くなる自分を戒めるような気持ちで読ませていただきました。

#02. 【読書感想文】『羅生門』芥川龍之介(Akariさん)

私も『羅生門』を読んだことがあるのですが、内容を把握した程度で終わらせてしまっており、小説を通じて考えこむことをしていなかったため、Akariさんの読書感想文を読んで、読書感想文を書くことの意義はこういうことなんだなと気づかされました。国語という授業を疎かにしていた自分が勿体ないと感じました。Akariさんの読書感想文から色々な気づきを得られると思います。

#03. 朝散歩　最高！(りょーちんさん)

朝散歩なるものに興味があるんです。でも、なかなか習慣化できない。休みの日はできるんですが…。私もそうです。そんな悩みをお持ちの方は是非こちらの記事をご覧ください。朝散歩を習慣化するまでの問題点についての対策についても知れます。何だかやってみたくなる気にさせてくれます。私も頑張って習慣化にチャレンジします！

#04. 施設長が考える、何がしたいか分からない人へ(菅野 尚孝さん)

結果を出していない(出せない)人が結果を出している人に向かって自分の主張を偉そうに言うけどやらない人。確かにこういう人は増えてるなぁ、と記事を読んで共感しました。誰でも気軽に匿名で情報発信できる負の部分でしょうか。もったいない人にならないように気をつけましょう。

#05. 【仕事術】朝メールと夜メール(ゆういちろうさん)

ゆういちろうさんの読んだ本に心当たりがあります。私も実際にやろうとして継続できなかった「朝メール」と「夜メール」。ゆういちろうさん自身の経験を基に効果について具体的にまとめられていますので、今回の記事を読んでもう一度チャレンジしてみようと勇気づけられました。頑張ってLet's Actionしてみます。