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Podcast 2021年度 エピソード21 お葬式仏教と葬儀屋さん

このマガジンはjFuneral.comからのバックデートで転記しています

昨今「お葬式仏教」と呼ばれながらお寺さんとのつながりがすごく薄くなってきています。
その中で葬儀社もお寺さんとの関わりを考えねばならない時代がより強くなりました。

まず、このポッドキャストエピソードでは、深掘りをしていないと「防衛線」を張ります。
なぜなら深掘りをすればするだけ、この話題は論文が書けるからです。
今回の目的はそこではありませんので。

葬送ビジネスポッドキャスター jFuneral 16x9

今回はお葬式についてお寺さんも葬儀屋さんも困っている時代に突入。
お葬式とお寺は切っても切れない縁です。
とくに日本の文化では、盆暮れ彼岸などは必ずお寺と関係がある文化と生活があります。

今、コロナ禍で葬儀が簡素化されただけではなく、小規模になりました。
実際、昔からそうしたいという人たちがおりました。
「葬式仏教」というのは実は70年代からこの用語があったみたいです。

「葬儀は要らない」という文言も最近ではありません。
島田裕巳(ポッドキャストでは「ヒロユキ」さんと言ってしまいました(失礼いたしました--真田広之氏がすぐ浮かんでしまうクセです)が葬式が要らないと言う本まで出しています(私もその本を持っています)。

今日のお話は「お葬式仏教と葬儀屋さん」です

今回はお葬式についてお寺さんも葬儀屋さんも困っている時代に突入。
お葬式とお寺は切っても切れない縁です。
とくに日本の文化では、盆暮れ彼岸などは必ずお寺と関係がある文化と生活があります。

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