Podcast 2021年度 エピソード 27 葬儀のマーケティングの難しさ
このマガジンはjFuneral.comからのバックデートで転記しています
今日は 2022年2月22日、日本の猫の日です。
前回は16日の水曜日に投稿しました。
ポッドキャストが消えた!と判明した日でした。
エピソード26は顧客に選ばれるにはという内容でした。
ファンづくりは基本的に感動を与えるという結論でした。
葬儀屋さんは感動労働者であることを忘れてはなりません。
ちょうど一年前にここの投稿でお話ししました。
リンクを貼っておきます。
今日のお話は「お葬式のマーケティングは難しい」という内容です。
誰しも思いますよね
葬儀屋さんってどうやって営業するのか
昔は新聞の折込広告でした。
今でもポスティングをしています。
昨今、タウンページも見なくなりました。
あそこを利用している人はほとんどいないのだろうと思うくらいです。
今はネット広告の時代です。
テレビで宣伝していても、意味ないです。
ポッドキャストはこちら、内容の続きは下記をクリックしてください
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昔、NTTのタウンページの営業の方が「和田さん、カラーにしませんか?皆さんカラーになって目立ってきましたよ」って
私は、「みんながカラーなら、うちは白黒だよ。そっちの方が目立つし、お葬式は白と黒の世界だから敢えてカラーにする意味ないよ」と伝えたら黙って帰りました(笑)
うち、当時は1ページの広告を出していましたから!
そして、これは本当の話です。
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