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僕が自分の人生のミッションを見つけた方法

こんにちは!エノモトです。
今日は、最近
「エノモトってどうやってその自己実現のミッション見つけたの?」
という話を受けるので、僕はこうやって見つけたな~!って話を時系列に沿ってお話したいと思います!

自分自身キャリア相談や、面談とかをしていると案外自分の軸がない人って多いように思うので(良い悪いではないですが)、少しでも参考になればと思います。

はじめに結論

僕は、「みんなで自己実現して生き生きと生きられる社会」がつくれたらいいなと思っています。

人って可能存在なので、常に可能性を模索していると思うんですよね。
その可能性って究極的に突き詰めると、社会貢献というと陳腐ですが他者に何かしら価値を届けたい!という形になると信じています。

なので、
「社長になりたい」
「お金持ちになりたい」
「見返してやりたい」

とかも、本当に自分の中で了解できると
「教育を満足に受けられない子どもたちを救う可能性」
「飢餓に苦しむ人が食べることに困らない可能性」
「みんなが精神的に満足いく可能性」

とかって変わるはず!と思ってます。

さらに話すと、きっとそういう人の中でも感性が鋭い人が自分なりのミッション・ビジョンを持って、未来の社会課題を解決するような先進的なビジネスとかを作っているんだと思います。
僕はそういう人がどんどん増えていくことが「人に感動を与える可能性」であることだと思って、それが幸せのはず!と思ってるんです。

そして、こういうものを見つけるに至ったのは下記のようなやり方を通してです。

・自分の内面のコンプレックスなどを1つ1つ整理することで「自己了解」できた
・仮説を持って世界に飛び込み、検証をしていくことで「自分の輪郭」が明確になった
・上記を内省して振り返ることで「言語化」ができた

よくわからない言葉になったので、下記に自分の体験を踏まえながら説明していければと思います。

過去の自分を振り返る

自分の内面を整理していく上で、まずは自分の過去の振り返りをまずはしていきました。

昔僕は、TVやゲームが大好きで学校と寝るとき以外はほぼゲームをしていました。僕が好きだったゲームというのを振り返ってみると、
「プレイする人の個性を反映したもの・キャラクターに個性があるもの」
だったんですよね。

例えばポケモンなんかは、ポケモンごとにタイプも違いますし、技やパーティなどが人によって個性が変わってすごく好きでした。

ゲームキューブのこのゲームなんかは、キャラクターも数種類ありますし、自分だけのアバターをつくることができました。
パーティで4人プレイができて、みんなそれぞれ役割を分けて個性が出ます。

卓球を今趣味としてしてますが、卓球に惹かれたのは戦型や用具が本当にいろいろなものがあって組み合わせ次第で多種多様な組み合わせが生まれるのが大きな理由です。

自分自身が合う合わないというのがすごくある性格ですし、得意不得意というのも学校のテストでもあって、得意なものをやった方がいいよな?と思っていたと思います。

世界に飛び込む(大学)

そんなままで大学まで進学したとき、「自分」というものにすごく悩んでいるまま、否応なしに自分というものを考えて決めないといけないときが来ました。「就活」です。
不景気なのもあって、自分の中に根本的な不安みたいなものに突き動かされて3年の春の時点で4年生と一緒に就活を始めました。

それまで、本を読んでいろいろ自分を探そうと思っていたんですが、それでは自分の中に高尚な思想は身につくんですが実態がなくふわふわした形でした。そのままではいけない。自分で決めて自分の意志で進めてみようと思ったのがこのタイミングです。

そうして様々な会社や人と会うことでわかったのは、自分ってものは他者との差異でそもそもふわふわした存在なんだ、ということです。
つまり他者との差分を見つけていくと自分の輪郭が明確になるから、どんどん世界に飛び込んで明確にしていけばいいんだ、とここで気づけました。

※僕が化学を専攻していて、実験によって新しい発見をしていくことも役立っているかもしれません。

世界に飛び込む(1社目~2社目)

そうして1社目でベンチャー企業に入りました。
それは、いろいろな職種をまずは経験して仕事の中での自分の輪郭を明確にしようと思ったからです。

1社目でいろいろな仕事を経験し、以前noteに書いたような価値観があったので自然と「働き方」に関わる職種、ディレクターを選んでいました。
※この時は言語化できていませんでしたが。

さらにこの1社目が良くも悪くも長時間労働を推奨する会社でした。
成長という観点で必要なことも大いにあると思うのですが、業務中に過労で倒れてしまう人が出てきたり、出産を期にキャリアを諦めてしまう人が出てきたのは僕の中では衝撃でした。

そんなこともありながら、よりディレクションの専門性を磨くためにセミナーで出会ったロールモデルの会社に行くことになりました。
そこで感じたのは、職種や企業というものが静的なものと思ってたのですが実際は職種は企業文化という社会的な文脈の上に常にあるということです。

同じディレクションという仕事でも文化や企業が違えば、期待されるロールやあり方も変わる。
そうなると自分は仕事の輪郭は「職種」という業務内容と貢献すべきことを明確にすれば完了すると思ってたのが、企業の文化によっても自分の輪郭を明確にしたい!と思うようになりました。

世界に飛び込む(3社目~4社目)

ここからいろいろな企業文化を知りたいと思うようになり、様々な企業文化の会社に転職します。
4社目あたりから「複業」の存在を知って、転職しなくてもいろいろな会社を知ることができると思い、ボランティアや副業でいろいろな会社を経験し始めます。

4社目ではディレクションの仕事もどんどん上流のサービスのコンセプトメイキング・戦略策定などを実施していたんですが、自分が心から情熱をかけられる範囲で企業を選んでこなかったことで、本当の意味でコンセプトや戦略の議論をすることができないこともわかりました。
上流の仕事ほど正解がなく、自分の主観が重要になり、そのためにはその事業における想いが自分のミッションと合致していないといけないと気づいたためです。

また、このタイミングで会社の外の「コミュニティ」にも関わり始めます。
卓球を始めるキッカケになったサークルなんですが、それによって今まで「市場価値を高めないといけない!」という狭いものの見方しかしていなかった自分でしたが、いろいろな人がいろいろな人生観で生きているのを見て、モノの見方がすごく広がりました。

自分を了解する

座禅やマインドフルネス、少し怪しい自己啓発セミナーなどにも参加して自分の中の過去のコンプレックスを整理していきました。

それらを通してそれまでは、
「市場価値を高めて生き残れるようにしたい」
「自分が自由に働きたい」
「より上流の仕事を経験したい」

という考えだったのですが、
「みんなが納得して生きるにはどうすればいいか?」
「働き方の自由度を高めると、社会はもっとワクワクするはず!」
「自分は抽象的なレイヤーの仕事で社会に価値を発揮していきたい」
という考えに変わりました。

内省して言語化する(5社目)

4社目の時に感じた、自分のミッションと合致することをしないと本質的に仕事をすることができないという感覚や、自分の軸が明確になってきたことから自分のこれまでの経験を整理して言語化し、コンセプトを明確に活動していくことが大事だと気づけました。

それは、自分のことを発信していくとそれに賛同する人が出てきて一緒に活動をしたり、応援してくれる人が出てくるからです。

内省して言語化するために下記のようなことをしました。

・自分の経験や感じたことを時系列でまとめる
・それを人と話してフィードバックをしてもらう
・特に重要な価値観をキーワードにして、そのキーワードで腑に落ちる言葉を紡ぐ

「みんなが自己実現して生き生きと生きられる」に至る

そして言語化のプロセスを通して僕はこんな経験から重要なキーワードを手に入れます。

・みんなそれぞれ個性があって、それを伸ばしていくほうが「楽してお得」
・そのためには、自分で決めて主体的に生きることが必要。
・そのためには、自分のことを知らなくてはいけなくて、それはいろいろな社会に飛び込んで、他者との関わり・差異を見つけて自分の輪郭を明確にしていく
・自分らしく生きることを考えるときに、「仕事」というものは非常に比重が大きく無視できない存在。それが健康に害を及ぼすことになったり、自分らしさを発揮できるようになったり、働き方次第で大きく変わる
・自分の存在を了解すると、自分の可能性と社会への貢献が一致する
・自分自身の指針や軸を言語化して、自分の可能性を定義すると、自分の軸もぶれないし、社会のほうからも近づいてくれる。

これを通して、みんなが社会に対して貢献するようなミッションを持って、それを自己実現という形でそれぞれが個性を発揮して生きられる社会って絶対幸せな社会だよな!と思い至ります。

あらためてまとめ

散文的になってしまったので再度まとめると。

・自分の本当にやりたいことは、コンプレックスなどで自分を了解できていないと見つからない。なので、自然体にまずはなるために自分を理解して、整理して、そんな自分を了解する。

・観念的になっているだけでは、自分の軸は見つからない。仮説を持って世界に飛び込んでみる。他者との差異が自分の輪郭になる。

・過去の経験を内省してまとめ、他の人にフィードバックをもらいながら自分のことを言語化していく。自分のキーワードを見つける。

全然上手く伝えられてる気がしないんですが、都内であればフットワーク軽く話に行ったり、ビデオ通話とかも悩んでいる人がいたら話しますのでメッセージください!

ではでは~

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「人間回帰(人間らしく自分の軸を持って生きる人を増やす)」がミッションのパラレルワーカー。現在5社目で複業含め30社ほど経験中のPdM。個人のミッションの言語化したりしてます。#LGBT #ディレクター #pdm #pjm #ux #グロースハック #組織開発