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2023年3月の記事一覧
【すぐ読めるショート官能小説】私をもっとナンパして…男との行きずりセックスを期待して街を行く私のエッチな体験談
実は私、子持ちのアサラー主婦なんですけど、童顔のせいかいつも年より若く見られるんです。十九歳で結婚し、早くに子供も生まれたものだから、育児と家事に追われる日々で二十代の女盛りを無駄に過ごしてきました。でも、子どもが中学生になり、やっと自分の時間を持てるようになり、最近は若い頃の服を着て外出するようにもなりました。初めは若いコの格好にちょっと抵抗もあったけど、タイトミニに見せブラ、キャミにジャケッ
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【すぐ読めるショート官能小説】見知らぬ男に昼間から何回もハメられイカされて…女子高生の私がおシャレ着ナンパ待ちになったワケ
「綾ちゃん、もっとかわいい服とか着たら？」
高校のクラスメイトの美咲が、私に言いました。戸惑いましたが、少しだけ興味を持ちました。美咲と比べて、いつも地味な格好をしている私は、オシャレなんて全然知りません。今日も、我ながら色気のない格好で美咲と向き合いながら、スタバでカフェオレを飲んでいます。
「でも、何着たらいいか分からないよ」
「服くらい選んであげるから。一緒にこのままユニクロ回ろうよ」
【すぐ読めるショート官能小説】ドラッグストアの店員さんと内緒の浮気デート！相性ぴったりのエッチを何回も…
僕がよく利用するドラッグストアは、何の変哲もないチェーン店です。必要なものは何でも揃っているし、店員さんもとても親切なのもあって、折に触れてよく買い物に行っていました。
「いらっしゃいませ」
特に、明るい色のショートヘアが印象的な三十代くらいの女性の店員が、いつもにこやかに接客してくれるのが心地よかったんです。
ネームプレートには、高橋亜由美さんと書いてありました。
僕も、探している品物が
【すぐ読めるショート官能小説】三人の男からいっぺんに弄ばれてゴーゴーヘヴン！…ドＭの私がはまった甘美な複数プレイ
同じ大学に通う真くんは私のエッチ友達。
彼や周りのみんなは恋人同士と思っているみたいだけど、別に告白されたわけでもなく、コンパの帰りに初エッチしたのがきっかけでダラダラ付き合っているという感じ。
だから、とくに好きって感情はないんだけど、ただエッチしてくれるのが良くって。
彼のテクが上手いわけではありません。実は私Ｍっ気があって、それを満足させてくれるのが彼のＳっぽいエッチだったんです。
【すぐ読めるショート官能小説】ドＭの看護学生の女の子の処女を頂いてそのまま性奴隷調教！実はハマッたのは俺の方？
看護師に好きものが多いことは知っていた。以前、看護師と合コンした時に、激務から欲求不満になると聞かされていたからだ。実際、看護学校に通う二十歳前の看護学生と付きあったことがあるが、そのコもかなりのものだった。学生とはいえ実習もあり、彼女の場合は社会福祉法人の病院の寮に入っていたこともあり、欲求不満の先輩現役看護師たちと生活していたため自然とエロい女に染まっていたようだ。だが、ただのエロさではなか
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【すぐ読めるショート官能小説】下手くそな旦那にかわって教わる巨根の味とアクメの恍惚！初めての不倫で何十回もイカされた私
私は28歳、病院でアルバイトをしている主婦です。主人は2歳上、結婚して５年目ですが既にセックスレスの夫婦です。
社内恋愛で結婚しました。
最初の2年ぐらいはわりとセックスもしていましたが、彼は真面目人間で私以外の女性との経験がほとんどないらしく、本当に前戯も申し訳程度の自分本位のセックスばかり。
挿入してから10分、長くても20分で終わってしまうので、私はイクという感覚を知りませんでした。
【すぐ読めるショート官能小説】愛しい実の姉とのエッチ・クロニクル！テクニシャンの僕の童貞卒業は近親相姦でした
僕には三つ年上の姉がいます。小さい頃から仲の良い姉弟と言われ、喧嘩をした記憶がありません。それは姉の方が弟想いで優しかったからだと思います。どこへ行くにもいつも一緒で、お風呂も僕が小学四年になるまで一緒に入っていました。入らなくなったのは、両親がそろそろやめるようにと言ったからで、実は親の目を盗んではこっそり入っていたものでした。
僕は小さかったので姉の体の変化は気にならなかったのですが、思春
【すぐ読めるショート官能小説】セックス奴隷とは私のこと…十歳以上も年下のご主人様から嬲られて悦んじゃうこの性癖
三十三歳のセックスレスの主婦です。子どもはいませんが、セフレはいます。相手は写真モデルを口実にナンパされて知り合った高校生の男の子。初めは大人のＨを教えてやるつもりだったのですが、思いがけない彼の性豪ぶりにいつしか主導権を握られるようになって立場が逆転。今では彼に性奴隷のように扱われています。
ナンパはするしヤリチンでもある彼ですが、表の顔は真面目な高校生。三年生の受験シーズンでは一度も会うこ
【すぐ読めるショート官能小説】乱交が一番感じちゃう！忘れられない初体験が今も私を濡れさせ淫らにする
多分かなりレアだと思うのですが、私の初体験は男の子4人との乱交でした。
高校1年生の夏、田舎にある父の実家に遊びに行った時です。
当時実家には、伯父の息子・A君（高１）がいて、徒歩15分の近隣にB君（高２）という従兄弟もいました。
さらに近所に中２のC君、D君もいて、いつも５人で遊んでいました。
実は私は小学6年生の頃から、彼らにエッチな悪戯をされていました。
胸を触られたり、スカート
【すぐ読めるショート官能小説】取引先の巨乳美女は電マ地獄を経て俺のセックス奴隷と化す
俺はメーカー勤めのサラリーマン。上からある機材の導入を言われて、商社で展示してる会場に向かったときの話。
電車で数駅揺られ、会場に着き、しばらく待っていると、20代の巨乳美女が登場した。
「この度はご来場ありがとうございます。私がインストラクターの瀬尾です」
声もなんだか色っぽい子だった。
展示場はかなりの機械で溢れてて、その密度と放熱で上着を脱いだほどだった。
そして瀬尾さんも、この真