祝!note2周年記念「ダッシュボード」公開します!
【はじめに】
2021年12月18日、私の「note」が、2周年を迎えました!
そして、翌12月19日、通算125,000ビューを突破しました。
皆さん、たくさんの閲覧、誠にありがとうございます!
10月に公開した「10万ビュー」記事(これまでは2万刻み)同様、いわゆる「ダッシュボード公開」をやっていきたいと思います!
0.2周年を迎えての概要
「2周年記念(noteをはじめて2周年記念!)」の金バッジを頂きました。
1年前(2020/12)の時も、(↓)の1周年記念記事をアップしましたが、
その時には途切れるだろうと思っていた「毎日投稿」も、結果的には続いていて、「Rxログ」など毎日続けられる記事のパターンがルーティーン化したことで、420日以上の連続投稿が続いているのは自分でも驚く限りです。
ここからは、いつもどおりの分析を進めていきたいと思います。
1.ダッシュボード(12.5万ビュー時点)
まずは、今回はピッタリでスクショできました。125,000ビュー時点での「ダッシュボード」がこちらです。
このダッシュボードを元に分析をして参りましょう!
2.歴代ビュー数ランキング(10万→12.5万)
上のダッシュボードをもとに、例によって、歴代の「ビュー数」ランキングを作っていきます。それがこちらです。
前回(10万の時)との比較を簡単にのせています。今回も上位の面子は一切かわらず、4位まで並びは同じです。俳句関係の記事は値を伸ばしていますが、順位差を詰めるほどではないでしょうか。
9→5位:日本の歌、10年で2曲ずつ選んでみた
そして、地味にランクアップしたのが5位の記事。音楽系ではトップです。何かのキッカケでというより、ジワジワと閲覧数を伸ばしている印象です。
圏外→9位:昔、気象庁がやってた「生活季節観測」について調べてみた
対して、これまで百数十しかなかったビュー数が20倍に跳ね上がったのが、天気系でも「生活季節観測」に関する記事です。
というものです。「俳句歳時記」等にも応用できそうですし、観測方法さえ確立されれば、現代にやっても面白そうだなと思って記事にしたのですが、何故突然この記事がバズったのか。私も最初知らなかったのですが……
テレビ朝日系列の朝の情報番組「グッド!モーニング」で、7時台後半に放送されている依田司さんの「お天気検定」のコーナーで、『生活季節観測』が取り上げられたのがキッカケだったようです。
11位以下は大きく動かず、新たに1千を突破した記事はありませんでした。
3.歴代スキ数ランキング(10万→12.5万)
では、「スキ数」で並べ替えた「スキ数ランキング」も見ていきましょう。
20~11位:初登場3記事
まずはTop20です。初登場となったのはいずれも「俳句」関係の記事です。
14位・19スキ:いろんな色の「プレバト!!」俳句たち ~俳句deパレット~
その他「ルビ機能」を活用した「ルビあり俳句」の記事も5つスキを付けていただき、20の大台にのりました。皆さん改めてありがとうございます。
10~1位:初登場4記事(俳句ワンツー)
8万以前から唯一残っているのは、4位の「プレバト!! 歴代俳句ベスト50」です。10万PVの時から「みんなの俳句大会」に参加させていただき、スキ数ランキングは一変することとなりました。今回はこちら!(↓)
❤10位:俳句/俳人レベルを考えてみた【貴方はどのレベル?】
まず10位に入ったのは「俳句/俳人レベル」の記事でした。10月22日に公開し、多くの方に「レベル」を考えるキッカケとして頂けました。
白さんには、記事をあげた当日、そして翌月の「俳句エッセイ」でも再び取り上げて頂きまして、その結果としてTop10入りの「25スキ」になったという風に感じています。お礼を申し上げます。
❤8位:noteで歳時記 〔秋・忌日〕分冊
前回から続いた「noteで歳時記」シリーズ。まず8位にランクインしたのは〔秋・忌日〕分冊でした。
コンセプトを含め、令和の忌日も掲載していますので、ぜひご覧ください。
❤2位:noteで歳時記 〔秋・植物〕分冊
自身2つ目の「50スキ」を突破した記事が、上に先立って公開した「noteで歳時記」シリーズの〔秋・植物〕分冊です。
この記事の元になったのは、「なごみ@ドラ」さんの記事。こうして皆さんの思いに役立つ記事を細々と書いていきたいと気持ちを新たにする所です。
❤1位:連覇を目指す“Rx”の白杯応募3句
10万のときにトップだったのは夏の「アポロ杯」の応募記事。そして、この12.5万(2周年記念)でトップを更新したのは、秋大会の「白杯」応募記事でした。初の50スキオーバー。皆さんに比べると少ないかも知れませんが、こうして伝わっている実感を日々感じて嬉しかったです。
【まとめ】
以上、「ビュー数」と「スキ数」を振り返ってきて、冬の大会を前に、いま改めて「みんなの俳句大会」を簡単にオススメさせていただきます。
「沙々良まど夏」さんを大会ホストとして、多くの方々の支えのもと、もう来週(2021/12/25)から1か月弱のスパンで開催されます。
過去2回の経験からしても、多くの方々と知り合い、触れ合うことが出来ますし、俳句のみならず多くの学びを得ることが出来ます。
※少なくとも今回の記事からして言えば、「ビュー数」や「スキ数」にも、そのことが顕著に現れました。
ぜひnoteで開催される“お祭り”を、俳句に興味のある方にも、俳句は初めてという方にも、楽しんでいただきたく思います! ではまたっ!
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