野菜が嫌いなので野菜を全然食べていない。 「キャベツ切る～？」と毎晩きかれるけどすべて断っている。出てきたとしても、キャベツが大好物のいぬと協力して食べている。まあ、私はいぬの邪魔にならないよう、ほぼ食べていない。 こんな食生活、いい加減よくないので、キャベツ農家さんに会ってきた。 彼らに会えば、我が家に出てくる代表的野菜：キャベツを食べる気が少しくらい起きるだろうと考えたからだ。 農家のおばちゃんに会うため、キャベツ生産量第１位（令和元年度）の群馬県に向かった。
予選こそ突破できなかったけれど、方南町はやはりいろんな思い出が生まれますね。今回はそんな方南町を紹介しちゃうよ☆ 方南町のホール→これは言わずと知れた方南会館のことですよね。方南会館がなかったらと思うと恐ろしいですよね。 方南町のサイゼ→方南町の長い待ち時間はここで決まりですよね。打ち上げも一旦ここでという感じですよね。安い！ですよね。 方南町のマック→こっちに行くという手もありますよね。積極的に席まで商品を持って行ってあげようとしてくれるタイプのマックなんですよね。
チーム少女時代
前日 ２２：００ こんな時間に布団の中にいる。久しぶりによく寝れそうだ。早すぎて寝れないかもしれない。世界遺産の本でも読みながら寝るか。知床のところまで読んでる。はやく日本の世界遺産の章読み切りたいな。見たことない世界の世界遺産を見たいから。細かいところは読み飛ばすか。教養なんて、興味が途切れないうちに詰められるだけ詰めた方がいい。おやすみなさい。 日曜日 ６：００ 朝バイトがある日にこんなに早く起きられたのは初めてだ。家を出るまでまだ１時間２０分もある。栞も挟まずに
最近バイトを変えました。 様々な電子決済が可能な店で働いてます。 その電子決済の中でも一つだけ恐ろしいやつがいて、その名もQUICPayです。 何が怖いって名前が速すぎる。 QUICPay使ってる人はその速さに惚れ込んで使ってるわけでしょ。なのに、このカードはこのカードだけでQUICPayではないんですよ。 結局私じゃん。 QUICPayをQUICPayたらしめるのはさ。 私がさ、「QUICPayでお願いします」って言われてから、何秒で読み取り可能な状態に機械を
バイトを変えたいのですよ～( ；∀；) というかバイトが嫌いなのですよ～( ；∀；) なーんかいいバイトないかな～( ；∀；) そんなこんなで出会いましたは、ウーバーイーツの配達員。 私、想像しました。自分が働いているところ。 事故起こさないかな、道に迷わないかな、みんなびっくりしちゃうかな、煽られないかな・・・ 本当に、大丈夫かな？？？？ ウーバーイーツの配達員を始めたら、いろんなことが変わっちゃう気がしてきた( ；∀；) 将来、パンダを繁殖させたとしても褒
部屋に蚊がいて、寝るにも寝れないから書く。 私は辛いものも、炭酸も飲めないってのにどうして色白じゃないんだーー！ おかしいだろー！ みんなが丁度いいと思える辛さも口が焼けるかと思うくらいで、水なんて一口に対してゴクゴクゴクゴクゴクといった次第なのに！！ 炭酸なんて全く飲めないよ！！！炭酸に挑戦したときもリスの給水か！といった次第だったよ！！（リスの給水？） 小学生のころ、社会科見学でコカ・コーラ工場に行って、できたてのコカ・コーラが振舞われたけど、学年で私だけ断った
こんにちは、蝉です。地上に出てから一週間経ちましたが、僕だけ死ねませんでした。周りの仲間は、みんなどこかで死んだみたいです。声が聞こえなくなりました。これからどうすればいいんだろう。僕は何も知りません。長生きしても、一人で取り残されるんじゃ嫌だなあ。そもそもどうして僕だけ一週間で死ねなかったんだろう。 土の中にいたときから、僕の一生を振り返るとしよう。土の中では寝てるだけじゃないんだよ。たくさんの思い出がある。例えば、僕がずいぶんと地表に近いところで寝ていた夜、大雨が降
登場人物と場面設定A：まとも B：ボケ気味 C：新人 ※全員男で、服装はスーツ。場面は居酒屋でジョッキを前にしてテーブルを囲んでいる。 台本 B：いや～今日も疲れたねえ～ A：そうだね～、Cも今日ははじめてのお仕事お疲れ様 C：すいません、ありがとうございます、皆さんもお疲れ様です 。そういえば、この打ち上げには、よく見る髪の長い方はいないんですか？ B：あ～あいつね、いないいない！今日全然ダメだったからウチ帰ってさっさと寝るって言ってた。そういやみんな今
みんなに訊きたいことがある。 その・・・・・・・・・ 日めくりをもっとめくりたくはないだろうか？ なあ！もっとめくりたいよな！日めくり！ めくるのは一日一枚までとか誰が決めたんだ！ さっそくだが、日めくりがリビングにある家庭を想像してみてほしい。朝せっかく起きたのに、ほかの家族が先に、今日の日めくりをめくっていたらどうだろうか。 それはもうおしまいだ。現在の社会では、日めくりは一日一枚しかないのだから。 例えば、昨日自分がめくれたとする。でも絶ッ対に一枚め
私の通学路には、御茶ノ水駅から新御茶ノ水駅へ。みたいな乗り換え移動があるのだが（これはあくまで例えであり、実際にこんな都会を経由してはいない）、改札が二つあるがために、移動経路も二つある。 一つ目の経路は、出発地点の改札の所に、ご丁寧にも写真付きで示されている。そのため、二週間前までこの経路しか知らなかった。ルート１（これでいく）は、本屋がある。飲食店も多い。歩いていて楽しい。何より私の大好きなミスドがある（だがバイトには落ちた。大好きだったから悲しかった。でも今思えば、６
どうもこんにちは。言いたいセリフを書いておくので、誰かこのセリフまで私を導いてください。 「いや、獄中の手記くらい乱れてんな！」 「SASUKEの水くらい汚いぞ、おい」 「パーティーでしか見ない女性のベストくらい短いな！」 「防災セットフル常備してる一人暮らしなんておらん」 「ピカソの真価くらいわからん」 「富士山頂のポテチくらい膨らんでた」 「海賊の眼帯の下くらい切れてた」 「感謝祭のワイナイナくらい出遅れてんな！」 よし、このセリフを軸にして、8本ネタ書
春、数年ぶりにメダルゲームをした。子供のお小遣いと、溶かされる年金だけで成り立っている娯楽。 ビギーナーズラックのようにヒサシブーリラックという言葉はないと思うが、始めて二時間くらいで、１５００枚を吐き出すsuper jackpotを当ててしまった。周りの小学生大興奮。「すげえ！」「やば！」「どうなっちゃうの！」。感想言いすぎだって。 私は、隣に座っていた女子小学生と顔を見合わせて唖然としていた。そりゃそうだ。私からすりゃ、数年ぶりに来て、いきなりこんなことになってんだか
